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公開日時 2018.10.17
最終更新日時 2022.04.06

現場を管理する現場監督にはマネジメント力が必要!『能力引き出し編』

文字通り、何もない場所に大きな建造物を一から作ることになる建築現場をまとめ上げるのが現場監督の仕事です。
現場監督としてキャリアを積むのにもっとも必要な能力は、マネジメント能力と言っても過言ではありません。
今回は現場監督に求められるマネジメント力の中でも、周りの能力を引き出すマネジメントについてご紹介します。

現場監督に必要なマネジメント力とは

マネジメント能力ってどんな能力?

マネジメント力というのは物事を取り仕切って運営や管理をする力量を指します。
現場監督にとってマネジメント力は部下などの「人」を管理する能力としても、現場の工期スケジュールの管理をするための能力としても必要不可欠です。

人材をマネジメントする2つの要素

マネジメント能力と一言で言っても、その中にはさまざまな要素があります。中でも現場の作業員さんや部下をマネジメントする能力は2段階あります。
1つ目は、アセスメントスキル。これは職人さんなど現場で作業する人たちの長所や短所やその能力を正確に把握することです。
そしてその個性や能力を把握した上で現場の作業員や部下の能力を最大限に発揮させるための能力を「コーチングスキル」と呼ばれています。

現場で周りの能力を引き出す現場監督とは?

積極的にコミュニケーションをとる

現場では職人さんや作業員と積極的にコミュニケーションをとりましょう。
人間には承認欲求というものがあるので、誰でも、認められたい・褒められたいという気持ちを持っています。
それは長年現場で働く職人さんでも同じこと。
「〇〇さんの作業はこういうところがすごいですね!」
「やっぱり〇〇さんに任せると丁寧で安心です」
といった声かけや励ましなどによって、やる気を起こさせることで、結果として現場の品質を高めることにつながります。

適切な目標設定を行う

人間というのは、目標を設定し、それを達成することで快感を得ます。
現場監督が日々の目標設定を的確に行うことによって、「今日も無事達成できた!」という気持ちから現場のストレスが減り、全体がいい方向に向かいます。

マネジメントは人と向き合うこと

マネジメントしよう!能力を引き出そう!と思っても何をすればいいのか難しいかもしれません。
まずはしっかり、現場の職人さんひとりひとりと人として向き合ってみてください。
「作業員」と「現場監督」としてではなく、人間として関わりその人を知ることが、その人の能力を引き出す第一歩になります。

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