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公開日時 2018.12.08
最終更新日時 2022.04.06

【現場監督とメンタルヘルス②】部下が失敗して落ち込んでいる。上司はどう接するべきなのか

現場監督は場合によっては部下のメンタルをケアすることもあります。
もし部下が落ち込んでいる時には、どんな風に接すれば良いのでしょうか。
今回は、部下が落ち込んでいる時にかけたい言葉や、メンタルのケア方法などをご紹介します。

部下のメンタルが弱ったサインを見つけよう


部下はメンタルが辛い時でも、なかなか上司に相談し辛いものです。
その結果、辛いことをため込んでしまいなかなか回復できなくなってしまうこともあります。
そのため普段から部下の落ち込んだ様子やストレスサインなどを見つけるようにしましょう。
例えばミスが多くなったり、口数が少なくなったり、遅刻や欠勤が多くなったら要注意です。
またストレスが溜まると攻撃的な行動に出る人もいます。
例えば落ち着きがなくなったり、批判が多くなったり、話を聞かなくなったりします。
これらのサインは部下の性格によっても異なります。
そのため普段と違った様子が現れてきたら注意しましょう。
現場の作業は集中力がなくなったり、作業が遅れてしまったりすると重大なミスを犯す可能性があります。
そこで頭ごなしに怒るのではなく、「もしかしたらメンタルが弱っているのでは」と考えてみましょう。
部下のメンタルを把握しておくことで、もしもの時の対処がしやすくなります。

部下が落ち込んでいる時の接し方

話を聞く

まずはどうしてメンタルが落ち込んでいるのか話を聞いてあげましょう。
人は話を聞いてもらうだけでストレスが減る可能性があります。
その時は「いつでも相談に乗ります」などの漠然とした言い方はやめましょう。
またいきなり呼び出したりするのも、部下が萎縮して言い出しにくくなる可能性があります。
まずは休憩時間などのちょっとした時間を使って話を聞いてみるのがおすすめです。
上司が気を配ってくれることに気づけば心を開いてくれやすくなります。

休暇を提案する

話をしてみた結果、メンタルが辛そうだなと感じた場合、休暇を提案してみましょう。
休むことはメンタルを回復させる上で必要なことです。
思い切って休むことで心身を回復させ、その後仕事に復帰するようにすすめましょう。
場合によっては心療内科や精神科などの受診をすすめ、適切な治療を行うことも必要です。

部下のメンタルケアも上司の仕事

部下のメンタルを管理することも上司の仕事のひとつです。
仕事をする上で多少のストレスは避けられませんが、ストレスが溜まってしまうと心身ともに体調を崩してしまうことに繋がります。
普段から部下のメンタルを気にかけてケアしてあげましょう。

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