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公開日時 2018.09.10
最終更新日時 2022.04.06

【ハウスメーカーの工法まとめ①】ハウスメーカーの現場監督必見!木造組工法について再確認しましょう!

住宅には様々な工法があります。
そのため現場監督は顧客などに聞かれた際、自社の工法についてある程度答えられるのが望ましいです。
今回はハウスメーカーでよく使われる工法の内、木造軸組工法についてご紹介します。

木造軸組工法とは?

日本の住宅には様々な工法があります。
そしてハウスメーカーによっても得意な工法が違います。
自社の強みはどんな工法なのか、その工法はどんな特徴があるのかしっかり説明できるようにしておきましょう。
ハウスメーカーの現場監督が即答できないと、顧客が不安になってしまいます。
日本の木造住宅工法には様々な工法がありますが、その一つが木造軸組工法です。
日本の木造住宅において最も主流の工法で、住宅の約7割がこの工法で建てられているといわれています。
まず基礎となる木の土台を据えます。
その上に柱を立てて、柱と柱を梁で水平につないでいきます。
そして対角線を「筋交い」と呼ばれる材で補強します。
こうすることで地震などの衝撃に耐えられる強い家を作ることが可能です。
さらに柱や梁などの接合部は金物などを使用して強度を高めます。

木造軸組工法のメリット・デメリット

日本の風土にあったこの木造軸組工法は、現在でも多くの住宅に使われています。
一番のメリットは、間取りやデザインなどの自由度が高いことです。
そのためリフォームや増改築を行う際も、他の工法に比べて簡単とされています。
そして昔ながらの和風住宅だけでなく、洋風住宅にも適用できます。
また日本で古くから行われてきた工法なので、多くのハウスメーカーで対応可能です。
さらにコストも比較的安く済みます。
デメリットは、ある程度システム化されているツーバイフォーなどよりも工期が長くなってしまいがちな点です。
それは住宅に合わせて柱や梁を一から組んでいくためです。
また出来上がりなど家の精度が職人さんの腕に左右されてしまいます。
ただし現在は、木材を工場であらかじめ加工する「プレカット工法」が行われることが多いので、職人さんによる差は少なくなってきています。
総合すると、木造住宅にしたい、間取りやデザインにこだわりたい、将来の増改築に備えたいという顧客におすすめの工法といえます。

デザインの自由度が高いのが魅力

木造軸組工法は間取りも自由度が高いため、デザインにこだわりたい方に向いています。
また木造の家にしたい、将来的に増改築を考えている、コストを抑えたいという方にもおすすめです。
住宅は工法によってコストや間取り、工事期間などに差がでますのでメリット・デメリットをしっかり説明できるようにしておきましょう。

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