施工管理・現場監督の求人・転職情報なら|俺の夢|人手不足といわれている建設業界の求人事情、採用情報について

「建築業界は人手が足りない」という声が聞かれて久しいですが、それは本当なのでしょうか?
この記事では建築業界が人手不足かどうかと、求人に関する事情、よくある求人例や採用情報をまとめていきます。

建築業界ってホントに人手不足なの?

建築業界の有効求人倍率は、2017年をほぼ通して4〜5倍となっています。
これは、1人の求職者に対して4〜5件の求人があるということです。
建築業者は建築業に従事する人の数を4〜5倍に増やしたいと思っているとも考えられます。
募集が多いということは、裏を返せばそれだけ人手が足りないということになのです。

どうして人手不足なの?

一般的に、建築業は体力が必要というイメージがあります。
実際に体力を使う部分は多く、屋外での仕事がメインなので夏は暑く冬は寒いのが当たり前です。
そういった労働環境を嫌って建築業以外の仕事を選ぶ人もいます。
また、一度建築業に従事したものの、仕事の多さや納期の厳しさ、体力面の問題や人間関係の問題、向き不向きなどを理由として退職する人もいます。
そういった人たちの穴を埋めるために、建築業では普段から人員を募集しています。
さらに、現在は高度経済成長期に作られた建築物が老朽化してきた関係で、それらを修理、解体、再建築する仕事が数多くあります。
これに加えて東京エリアでは、2020年に開催される東京五輪の影響で建築ラッシュが続いています。
これらの事情から、建築業界は慢性的な人手不足に陥っているのです。

未経験者でもOK?

実際は「経験者を優先的に採用したい」というのが本音の企業もありますが、人手不足を解消するために業界未経験者であっても採用するケースがあります。
未経験者を採用してから多少の研修を受けさせて、いきなり現場監督としてデビューさせるパターンもあるようです。
採用された方からするとかなりの戸惑いを感じますが、「習うより慣れろ」という言葉もありますし、適性とやる気があれば現場監督としての才能が花開く可能性もあります。

大手に就職できる?

寄らば大樹の陰ともいいます。どうせなら大手ゼネコンなどに就職したいと思う人も多いでしょう。
逆に、大手企業が自分など採用してくれるはずがないと考えて、二の足を踏んでいる人もいるかもしれません。
大手企業は仕事が多いので、毎年一定数を雇用します。
しかし中にはすぐに辞める人も出てくるため、募集はほぼ通年行っていると言っていい状態です。
大手に就職できる可能性は常にあるといっていいでしょう。

大手に多い求人例は?

事務所ビル改修工事
大手ゼネコンのお仕事です。
・工事写真の撮影、工事予定の調整、お客様への対応等の業務
・基本月給50万円〜100万円
※年齢、経験、能力を考慮して支給額を決定
※40時間11万5千円〜23万円の固定残業代含む(超過分は別途支給)

新国立競技場の新築工事
こちらも大手ゼネコンのお仕事で、現在求人の多い五輪関連業務です。
・施工管理業務全般、工事写真の撮影や整理、品質管理業務、工程管理、安全管理等の業務
・基本月給35万円〜100万円
※年齢、経験、能力を考慮して支給額を決定
※40時間、8万円〜23万円の固定残業代含む(超過分は別途支給で、残業代は100%支給)
大規模現場での新築・改修工事となります。

有名テーマパークでの工事
やはり大手ゼネコンのお仕事です。某有名テーマパークに関わることができます。
・手洗いの改修、ホテルの外壁工事、新しいアトラクションの建設等
・実際の業務は、工事写真の撮影や整理、書類作成等
・基本月給50万円〜100万円
※年齢、経験、能力を考慮して支給額を決定
※40時間11万5千円〜23万円の固定残業代含む(超過分は別途支給)

まとめ

建築業界人手不足で、大手企業も人材を募集しています。
未経験でも採用される場合があるので、建築に興味がある人は挑戦してみてはいかがでしょう。