施工管理・現場監督の求人・転職情報なら|俺の夢|家をつくるハウスメーカーの仕事とは!休日はどれくらい?

施工管理の仕事といっても、ハウスメーカーでの施工管理業務は他業種とはかなり違います。
本記事ではハウスメーカーの施工管理について特集していきます。

ハウスメーカーの施工管理だからできる経験

(1)営業的な仕事ができる
ハウスメーカーで施工管理を行うと、建築というよりは営業の仕事が多くなります。
ハウスメーカーは家を売るのが目的であり、実際に家を作るのは工務店です。
ハウスメーカーに就職すると家を売るための営業が増えるのは、ある意味自然ともいえます。
純粋に建築に関わりたい人には不満かも知れませんが、自分が「これだ!」と思える家を多くの人に勧めて住んでいただき、感謝の言葉をもらえるというのはハウスメーカーの施工管理ならではといえます。

(2)ユーザーとの対話ができる
ハウスメーカーで施工管理を行うと、最終的なユーザーと直に打ち合わせをして工務店につなぐことになります。
家に住む人が何を欲しており、どうしたいのかを直接知って声を汲み取っていけるので、1人1人の満足度を高めることに喜びを感じられます。

(3)たくさんの現場を経験できる
ハウスメーカーでは同時並行的に多くの物件を建てるため、施工管理業務ではそれぞれの物件を同時にかけもちすることが一般的です。
短期間で多くの実績を作ることができるので、転職や昇給で有利に働きます。

ハウスメーカーの施工管理の仕事のきつさは?残業時間はどのくらい?

求人などでは月40時間以下の残業込みで募集が行われていることが多いですが、実際の残業時間はそれ以上というのがもっぱらの噂です。
ハウスメーカーの顧客対応は顧客の都合に合わせて土日に行うことが多いのですが、ハウスメーカー自体が土日を休みに設定している場合は休日勤務を余儀なくされます。
平日は平日で工務店とのやりとりや物件の進捗確認などが入るため休むことができず、気付いてみれば何日も休んでいない……ということもあるようです。
もちろんハウスメーカーによって異なり、代休や振休で対応してくれるところが大半ですが、中小規模のハウスメーカーの場合は人手が足りなくて休めない傾向が強いといわれています。

ハウスメーカーの施工管理に向いてる人

(1)お客様と笑顔で対応できる
家は一生の買い物です。
大金を払うお客様は不安で、信頼できる業者を探しています。
お客様の不安を払拭するのは、営業も施工管理も行う担当者の誠意ある対応しかありません。
どんなに疲れていてもお客様に笑顔で対応できる接客スキルを持った人は、ハウスメーカーの施工管理に向いています。

(2)そつなく仕事をこなせる
ハウスメーカーでは建築より営業の比率が高くなるため、建築しか経験のない人に比べて幅広い業務をこなす必要があります。
同時進行の案件も多いため、どの仕事の分野であっても同時に幅広くこなせるマルチタスクスキルが求められます。

ハウスメーカーの施工管理の仕事のやりがい

(1)お客様と直に関わることができる
やはりやりがいの筆頭は、お客様からの喜びの声です。
いい仕事をすれば感謝してもらえますし、家の定期診断などに訪れた際に子供が増えているのを見るのも楽しいものです。
人と家とを繋ぐ仕事がハウスメーカーの役割です。人と家との関わりを見ていくことができるのは、ハウスメーカーの醍醐味といえます。

(2)短期間で実績を作ることができる
建売や規格住宅の場合は、短い期間で多くの物件の工事を担当するので、建築に関する経験値が一気に溜まっていきます。
規格住宅は建築でないという人もいるかもしれませんが、いかにコストを下げて住宅を作るかを学べるのは貴重なチャンスです。

まとめ

ハウスメーカーの施工管理は営業的な側面が強いため戸惑う人もいるかもしれませんが、ハウスメーカーならではの経験もたくさんできます。
人と関わる建築を求めている人はぜひハウスメーカーの施工管理を経験してはいかがでしょうか。