施工管理・現場監督の求人・転職情報なら|俺の夢|ゼネコンの仕事のやりがいとは?休日や残業は?

施工管理の仕事の中でも、ゼネコンはある意味特殊かもしれません。
この記事では、ゼネコンの仕事について気になるポイントをまとめていきます。

ゼネコンの施工管理だからできる経験

ゼネコンの仕事で建築するものは、道路・橋・トンネルなどのインフラから、学校・官公庁の建物・高層ビルなど、大規模な建築物が多いです。
大規模な建築物を作るのに携われることは、それだけでもやりがいや達成感が違います。
たとえ担当した箇所が一部であっても、自分が建築に関わったという事実は、小規模の建築とは一味違った満足感をもたらします。
有名な建築物やインフラに関わったという経歴を得られるというのも貴重です。
場合によっては実績を業界内で一目置かれるかもしれません。
また、ゼネコンの仕事には新技術が導入されやすいので、新しい建築方法に触れる機会が多くなります。
勉強になることもたくさんありますし、建築技術の発達を体感できることは他の仕事をしていては得難い財産になります。

ゼネコンの施工管理の仕事に休みはある?

施工管理は忙しいというのが通説ですが、やはりゼネコンの施工管理も激務です。
特に工期に追われることが多く、一箇所で発生した遅延が全体に影響することもあります。自分の担当箇所に問題がなくても遅れが生じることもあり、そういった遅れを取り戻すために渋々残業や休日出勤をする……という例も見られます。
休みがあるかないかでいえば「ある」のは確かです。
大手ゼネコンや大規模プロジェクトほど、安全管理やコンプライアンスに気を配る傾向があります。
しかし遵守命令が末端にまで行き届いていない場合もあり、「休みがない」「忙しい」などの声はよく聞かれます。
休みのありなしは良くも悪くも現場次第という部分もありますし、休めるように管理をしっかりできるかどうかは施工管理の仕事次第という側面もあります。

ゼネコンの施工管理に向いている人

(1)視野が広い人
ゼネコンでは大規模案件が多いので、各所の問題点を発見する視野の広さが求められます。
一箇所にこだわっていると別の部分が疎かになってしまうため、そうならないように全体を見る能力が必要です。

(2)ポイントを掴める人
視野が広いだけではなく、全体を見ながら重要な部分をピンポイントで把握できる能力が必要です。
最も問題となっているのは何かを見極める、または最も問題が発生しそうな部分はどこなのかを予想できるスキルも求められます。

(3)調整能力がある人
ゼネコンの仕事ではたくさんの人が関わるため、他の施工管理の現場よりも一層調整が大変になります。
スケジュールの調整、人員の調整、資材の調整、担当間の調整など、発覚した問題の内容に応じてうまく調整しないと各現場の仕事が回らなくなることもあります。
全体の進捗を見ながら必要に応じて調整できる人でなければ、ゼネコンの仕事は厳しいかもしれません。
これらは経験によって養うことが可能なので、将来ゼネコンで働きたい人は心がけておくといいでしょう。

ゼネコンの施工管理で働く上でのやりがい

ゼネコンの仕事は、まさに「建築業界にいる」という実感を持てる部分が多くあります。
巨大な建築物を作るだけでもやりがいを感じるという人はたくさんいますし、最新の建築技術に触れることができる点に魅力を感じる人もいます。
また、ゼネコンの仕事には多くの人が関わるため、たくさんの人を指揮監督できるという部分にやりがいを感じる人もいます。
変わったところでは、激務をこなすこと自体に充実感を覚える人もいるようです。
ゼネコンの仕事には様々な面でやりがいを感じるポイントがあるといえます。

まとめ

ゼネコンの仕事は激務ですが、その分やりがいも多くあります。
「建築そのものに触れたい」「大きな仕事をやりたい」という人は、ゼネコンの仕事を目指してみてはいかがでしょうか。