施工管理・現場監督の求人・転職情報なら|俺の夢|施工管理業務を派遣で働く3つのメリット

「派遣」というと、どうしても「不安定」「いつ首を切られてもおかしくない」などのマイナスイメージがつきまといます。正社員になることを夢見る派遣労働者も少なくありません。
そこでこの記事では、派遣として働くメリットを3つご紹介します。「派遣なんて…」と後ろ向きに考えるのではなく、派遣の強みを活かしてキャリアを積み重ねて行ってください。

1.純粋にものづくりに没頭できる

「正社員」という地位は派遣に比べて安定しています。しかし、その安定を維持するためには様々なことに耐えなければなりません。社内の派閥争い・退職したOBへの配慮・異動など、正社員が気にしなければならないところは意外に多いのです。
派遣であれば基本的にそういった部分に労力を割く必要がありません。派遣労働者には社内政治など関係ないからです。正社員の人たちも、いつかいなくなる派遣労働者を社内政治に巻き込むメリットはありません。寧ろ自社の評判を守るために社内の派閥争いを隠す傾向すらあります。
また、派遣には正社員につきものの「異動」がありません。このため、自分のやりたい仕事をできるのが強みです。
余計な人間関係に煩わされたくない人や純粋に自分の仕事だけをこなしたい人であれば、派遣という働き方にも検討の余地が充分にあります。

2.現場の業者さんと仲良くなれる

正社員の場合、同じ業者さんとの付き合いが多くなりがちです。信頼のおける相手との取引は安心感があるのですが、長い間やり取りが続くと馴れ合いやしがらみが出てくる可能性は否めません。
派遣の場合、取引相手が毎回違うことは珍しくありません。金銭的な関係や過去の信頼関係と言った要素とは関係なく現場のメンバーと交わることができます。
また、派遣を続けていくとたくさんの業者さんと知り合いになれます。コミュニケーションスキルが上がっていきますし、自然と人脈も広がっていきます。建築業界の人間関係は思わぬところで繋がっていることも多く、仲の良い知り合いが多ければ困ったときに力になってくれる人が出てくる可能性も高まります。
派遣を長く続けていると、正社員とは違った独特なネットワークが作られていきます。そういった人脈作りが可能なのも派遣の魅力の1つと言えます。

3.自分の新しい可能性を見つけることができる

派遣会社に登録すると、派遣元がスキルや実績を総合的に判断して仕事を紹介してくれます。自分の思い込みでなく第3者からの視点で提案されるため、思ってもみなかった適性が見つかることがあるのです。
また、派遣をしていると就職活動では入れなかった大手の会社で働ける場合があります。そういった会社で大きな仕事をしてみると、自分は大きな仕事に向いているのか、それとも不向きなのかが実感できるようになります。
中小に派遣されたときでも同じで、小さな現場のほうが向いているだとか、実際には土木ではなく建築の方が面白そうだとかがわかってくる場合があります。
上記の経験から見つけた可能性を自分なりに追求していくと、新しいキャリアが開けたり仕事の違った面白さを実感できたりします。
正社員と違った形で経験を重ねていく派遣は、ある側面から見れば短期間で正社員以上の経験値を得られる働き方でもあるのです。

まとめ

派遣で働くメリットは、「いろいろな現場を経験できる」「人間関係のしがらみが少ない」などの特徴から得られる側面があります。
派遣であっても、派遣のメリットを活かしてキャリアを積み、熟練した施工管理ができるようになれば、正社員並の収入を得られます。
現在は建築業界の人手不足が深刻で、派遣の相場も上がってきています。
負のイメージが多い派遣という働き方ですが、一度冷静に見直してみてはいかがでしょうか。