施工管理・現場監督の求人・転職情報なら|俺の夢|施工管理は激務!?休みがないって本当?

建築業界には様々な職種がありますが、施工管理は忙しい部門として知られています。
なぜ施工管理は忙しいのでしょうか?ネット上では「施工管理は休みも取れない」といった趣旨のサイトが散見されますが、はたしてそれは事実なのでしょうか?

施工管理の仕事は休みがない?

施工管理をしていると休みが取れないと言いますが、残念ながら事実が含まれています。
しかし求人サイトを確認すると、施工管理関連の募集は「週休二日制」「土日祝休み」などと明記したものが多く見られます。これらは嘘なのでしょうか?
実際には嘘というわけではなく、会社の制度としては募集条件通りというケースがほとんどです。しかし、施工管理をしている人は以下の理由で休めなくなっていきます。

(1)トラブルの発生
工事現場にはしばしばトラブルが起こります。資材の未着や人員不足、設計ミスや近隣からの苦情など、その内容は多岐にわたります。
こういったトラブルはいつ発生するかわからず、解決に時間を割かれてしまいます。そうなると仕事に遅れが生じ、計画の立て直しで残業が発生します。残業しても間に合わなければ休日中に仕事をするしかありません。せっかくの休日が削られていくのです。

(2)工期の遅れ
トラブルが発生すると工期が遅れてしまいます。しかし工期の延長にはコストが掛かり、会社やクライアントとしては避けたい事案です。施工管理にはしばしば、工期の延長を避けるように厳命が下ります。
こういった事情で、何とか工期内に仕事を終わらせようと休日出勤で埋め合わせを図る施工管理社は数多くいます。遅れを取り戻すために1ヶ月以上休みなしで働く施工管理者もいるくらいです。

施工管理をやめたいと思う理由は?

(1)休みがない
前述の通り、休みなしで働く人が多いのが施工管理です。毎日働いていては身体と精神に無理がかかり、結果的に離職を考えるようになります。

(2)勤務時間が長い
建築工事には朝礼があり、現場によっては朝が早いところがあります。このため、早起きを強いられる施工管理者が一定数存在します。
また、施工管理の仕事の1つに「現場の確認」があります。これは、作業員の仕事が適正かどうかをチェックする大切な業務です。作業員の仕事が遅れればそのあおりで施工管理の仕事も遅れます。
現場の確認が終わったら、今度は会社に帰って各種書類をまとめなければなりません。これによって帰宅時間はどんどん遅くなります。
朝早く夜遅いという長時間勤務が常態化すれば、退職を考える人が増えるのはいわば当然と言えます。

(3)人間関係に疲れる
施工管理業務は現場で多くの人員に指示を出さなければなりません。しかし現場には様々な人が混在しています。何も知らない日雇いバイトの人もいれば、気難しい職人さんもいるのです。そういった人達に加え、上司、クライアント、工事現場の近隣住民ともやり取りする必要があります。
建築を志したのに人間関係の煩わしさで退職する人は、意外と多いようです。

施工管理はきついけど好待遇!メリットは?

施工管理業務の厳しいところばかり紹介しましたが、以下のようなメリットが存在します。

(1)待遇が良い
施工管理を行っている人は建築業界の中でも高給をもらっています。
休みがないためお金を使う暇が少なく、自然とお金が貯まっていきます。

(2)求人が多い
建築業界は人手不足です。中でも施工管理が出来る人は少ないため常に需要があります。
良い条件の募集が多く、転職によって年収を減らすことなく寧ろ増額のチャンスが高いのも特徴です。

まとめ

施工管理は激務で休みも取れないことがあるのは確かです。
しかし高年収であることと転職が比較的容易という事情から、食べるには困らない職種と言えます。
建築が好きであれば、施工管理の仕事を目指してみるのもいいでしょう。