施工管理の求人・転職情報掲載。資格者・現場経験者は即採用【施工管理求人サーチ】

施工管理求人サーチロゴ
夢真の転職支援 施工管理求人サーチ電話番号
お気に入りリスト
まずは無料WEB登録
メルマガ登録

建築業界で盗難被害が多いのは何故?盗難されやすい工具7つと12の盗難防止方法

知る
公開日時 2023.02.15 最終更新日時 2024.01.26

こちらの記事では、建築業界で盗難被害が多い理由についてご紹介いたします。

 


この記事をお読みの方におすすめの求人

株式会社夢真が運営する求人サイト「施工管理求人サーチ」の中から、この記事をお読みの方にぴったりの「最新の求人」をご紹介します。当サイトは転職者の9割が年収UPに成功!ぜひご覧ください。


 

建築業界は盗難が多い?


どんな時でも盗難被害は最悪のものですが、建築業界では盗難被害に遭う可能性が比較的に高い、と言われています。
とくに建築業界の施設や、工事現場からの盗難被害が多い傾向にあります。
これには工事現場でかさばるからと資材を外に保管していたり、作業で使った工具や機械を現場にそのまま置いて夜間不在になったりしているケースが多いことが影響しているでしょう。
実際に過去には、県警から建築業界の施設を対象とした盗難被害が多発しているという情報が発信されたこともあります。
国内の建築ラッシュや、他国で建築ラッシュが起きて建築資材が不足していると、日本の工事現場での盗難が多発することがあるのです。
以前より、日本国内の外国人の数が増えたことも影響しているでしょう。
建築業界も盗難対策を施していく必要があり、工事現場等で盗難防止対策することは、必要不可欠でしょう。

建築業界で盗難されやすい7つの工具


盗難が発生しやすいと言っても、とくに盗まれやすい工具というのはあるのでしょうか。
建築業界では工事現場にいくつも建築資材をそのまま保管していたり、作業工具、発電機といった機械などを置いていたりする場合があり、基本的には全ての物が盗難対象となる可能性があります。
しかし、保管場所が盗難しやすい場所となっている工具や、盗難した後の持ち運びが楽な工具、高額で転売可能な工具などはとくに盗難の被害に遭いやすいと言えるでしょう。
それらの点を踏まえて、建築業界において盗難されやすい工具を7つほど紹介します。
ここで紹介した工具はいずれも盗難される可能性が高い工具です。
工事現場や施設で保管する際には、とくに盗難防止対策を施す必要があるでしょう。

1:フルハーネス型の安全帯

フルハーネス型の安全帯は、作業員の体につける墜落制止用器具です。
2019年(平成31年/令和元年)2月の労働安全衛生法改正により、建築業界では高所作業時に墜落制止用器具を使用しなければならなくなくなりました。
従来では絶対に必要とはされてきませんでしたが、ロープ高所作業する際には、フルハーネス型の安全帯の着用が欠かせなくなってしまったのです。
この安全衛生法改正により、フルハーネス型の安全帯がないと工事が実施できないという現場がたくさん生まれました。
フルハーネス型の安全帯をこれまで使用していなかった現場で、工事のために需要が高まってしまったことが、フルハーネス型の安全帯の盗難が増えたことの大きな要因と言えるでしょう。

出展:(要求性能墜落制止用器具の使用)第五百三十九条の七|中央労働災害防止協会

2:高圧コンプレッサー

建築業界の工事現場において、作業に欠かせない高圧コンプレッサーは高価であるため、盗難されやすい工具の1つとなっています。
とくに人気が高くよく流通しているメーカーの高圧コンプレッサーは、盗難した後に中古でも転売でさばきやすいこと、また盗難品を自分で使っても流通が多くバレにくいために、盗難被害に遭いやすいでしょう。
高圧コンプレッサーはサンドブラストや清掃、釘打ち作業時などに欠かせない工具ではありますが、それなりに大きく重いという特徴があります。
持ち運びしにくいからと、工事現場に置いて帰ってしまうことがよくあることも、盗難されやすい原因の1つになっています。
盗難防止対策するには、重くても高圧コンプレッサーをしっかり防犯対策のされた場所に保管したり、会社に持ち帰ったりしなければならないでしょう。

3:資材を積んだ車

盗難防止対策として資材や工具を車に置いておけば安心、と考える方もいらっしゃるでしょうが、それでは盗難防止対策にはなりません。
最悪なことを考えれば、建設資材や工具を盗まれるだけでなく、積んだ車ごと盗まれる可能性があります。
人目にさえつかなければ、ロックされた車であっても、車上荒らしはすぐに簡単に車を開けて盗んでしまいます。
建築業界で使う資材や工具を車に乗せたままにしておくことは、車ごと盗難されるリスクを増やすことになります。
とくに海外でも人気の高いトラックを使っている場合は、注意が必要です。
トラック自体の盗難防止対策もすべきでしょう。

4:精密測定器

精密測定器は小型のものが多く、持ち運びしやすいため、建築業界の工事現場でもよく活躍しています。
しかし盗難被害に遭うことを考えた際には、その小ささや持ち運びのしやすさが、逆に盗難されやすいというデメリットにもなってしまいます。
精密測定器を盗んでもすぐに隠せてしまい、しかも中古でもよく流通していて高く売れる可能性があるというのでは、優先度の高い盗難対象となるでしょう。
工事現場ではレーザー測定器やレーザー墨出し機といった精密測定器がよく使われています。小型のものや高価なものが多いため、これらの精密測定器が簡単に盗難されないように注意が必要でしょう。

5:電動工具

精密測定器と同じくらい、建築業界の工事現場で盗難されやすいのが電動工具類全般でしょう。
これらの電動工具は工事現場で実際に手に持って使うため、軽くてコンパクトで、仕事しやすいように持ち運びしやすくなっています。
仕事をする上では使いやすいのですが、その分盗みやすくなってしまうのが難点です。
とくに注意したいのは、人気の高いメーカーの電動工具や、出たばかりの新品の電動工具などでしょう。
これらの電動工具は、中古であってもよく取引されており、盗んだ後に転売でさばきやすいという特徴があります。
換金しやすいため、盗難されやすい工具と言えるでしょう。

6:発電機

工事現場で欠かせない機械といえば発電機がありますが、こちらもまた盗難されやすい工具と言えます。
発電機はそれなりに大きく重さもあるため、一見して盗難に向いているとは言えません。
むしろ、盗難へのハードルはかなり高く見えてしまいます。
しかし、発電機には基本的に高価だという特徴があります。
地震や台風といった災害時の停電に備えて、発電機の需要が増しているという背景もあるでしょう。
発電機が大きくて重くて盗むのが大変であっても、簡単に盗めそうで高く売れるのならば、十分に盗難対象となる可能性があるでしょう。
盗みにくそうだと思ってもいても、高価な発電機を現場にそのまま置いておくのは不用心です。

7:大工・作業工具

大工工具や作業工具は電動工具ではないからと油断しがちですが、それほど大きくなく持ち運びしやすい面があり、実は意外に盗難されやすい工具となっています。
とくに、大工工具セットや作業工具一式のようにセットになっているものは注意が必要でしょう。
他の電動工具のように高価ではなくても、セットならばそれなりの価格がつくことがあります。
中古でもよく取引されているため、販売目的で盗難されやすくなっています。
人気の高いメーカーの大工工具や作業工具、買ったばかりの新品の工具の場合は、さらに盗まれる可能性が上がります。
盗難防止のため、なんらかの手段を講じておきましょう。

盗難防止方法12個

盗難防止方法12個


工事現場で盗難防止するには、盗難されにくい環境作りを徹底して行うことが大切でしょう。
泥棒が盗品を持ち帰るのが難しかったり、持ち帰るのに時間がかったりする状況をあえて作り出すことが肝要です。
パッと一目でこれは盗みやすそうだ、と見てとれるような保管状況ではいけません。
最初から盗難するのが大変そうだと分かっているなら、建築業界の施設であっても泥棒はなかなか入ろうとはしないでしょう。
ここではおすすめの盗難防止方法と、盗難された後でも役立つ対策方法について紹介します。
事前に盗難されないように対策することや、盗難された後でも役立つ対策の両方をしておくことがおすすめです。

1:防犯ステッカーなどで監視強化をアピール

盗難防止対策としてまず手軽に導入できるのが、防犯ステッカーでしょう。
「監視カメラ作動中」や「GPSセンサー内蔵」、「位置情報送信中」といった内容を書いた防犯ステッカーが貼ってあると、それだけで防犯意識が高いことをアピールできます。
近年では外国人による犯罪も増えているため、日本語だけでなく外国語の記載もあればベストでしょう。
たとえ実際は監視していなかったとしても、監視されている可能性があるというだけでも、泥棒には十分なプレッシャーとなります。
実際に盗難防止として効果的に使うには、あえて目につきやすい場所に貼っておく必要があります。
必ず見える場所に貼って、アピールしましょう。

2:防犯カメラを設置する

当たり前の話ではありますが、盗難というのは人がいない場所や人目につきにくい場所で起こります。
建築業界においても工具や資材を置いている工事現場は夜間にはほとんど人がいなくなり、無人になるケースも少なくないでしょう。
このような状況では、残念ながら盗難が起きやすくなってしまいます。
人通りが少ないような場所、誰もいない夜間には防犯カメラを設置することで盗難防止対策ができます。
侵入しようとしても防犯カメラが見えれば、犯罪抑止効果が期待できます。
またもし盗難やなんらかの犯罪が起こったとしても、防犯カメラに映像が残っていれば、犯罪の証拠にできるケースもあるでしょう。

3:スマートフォンを使用した監視

建築業界は工事現場が夜間には人が少なくなってしまうことが、盗難被害に遭うことの原因の1つとなっているのはすでに述べました。
この問題を解決するための盗難防止対策として、防犯カメラや防犯センサーといった防犯システムとスマートフォンをつなげ、遠隔で監視できるようにするという対策方法があります。
スマートフォンからすぐに遠隔で防犯カメラ映像が見られれば、その場にいなくてもリアルタイムの監視が可能になります。
また何かあった際にすぐにスマートフォンに連絡が入るようにしておけば、不審者がいたとしてもすぐに対策がとれるでしょう。

4:工具に名前・会社名などを記入する

大工工具や作業工具といった小型で持ち運びしやすい工具については、工具自体に油性ペンで名前や会社名を記入することで、一定の盗難防止効果があるでしょう。
見た目を気にするなら、名前を掘っても構いません。
やはり人の名前や会社名が書いてある物というのは、盗みにくいものです。
名前を消してまで盗品を転売しようと思わない人、軽い気持ちで盗もうとする人からは、盗難防止できるでしょう。
ただし、過信は禁物です。
建築業界の施設をターゲットとしている泥棒ならば、名前が書いてあっても最初から名前を消すこと、削ることを前提にしている場合があり、あまり効果はありません。
他の盗難防止対策をした上で、名前を記入するようにしましょう。

5:工具の管理を徹底する

とくに小型の精密測定器や作業工具といった工具が盗まれてもすぐに分かるように、工具をきちんと整理して置き、夜は保管箱に保管するなど管理を徹底するようにしましょう。
建築業界の工事現場では、作業中でもなるべくどこに何があるか分かるようにすることをおすすめします。
綺麗に整理整頓してある工具を見ると、きちんと管理されているという印象を受けます。
しかし適当に乱雑に工具が置かれていた場合、盗んでもバレにくいのではと考える人が出てしまいます。
1つくらい無くなっても分からないだろう、と思わせるような管理方法では、盗難防止にはならないでしょう。
盗難されたらすぐに分かるように管理することが大切です。

6:対人センサー・追尾機能を使用する

対人センサーは夜間の侵入者や不審者などに反応してライトを点灯させたり、防犯カメラの録画を開始したりする機能を有しているものがあります。
追尾機能は盗難されては困る品に発信機器を装着し、万が一盗まれたとしてもすぐに場所を特定するために使います。
建築業界の工事現場や施設では、夜間はほとんどといっていいほど人気がなくなってしまいます。
警備員を雇うのは負担が大きくても、対人センサーがあればすぐに不審者がいたことが連絡先に届きます。
現場の様子をスマートフォンから確認できる機能がついたものもあります。
夜間の盗難防止対策として不審者に備えた対人センサーや、工具の盗難に対して追尾機能を使って対策してみましょう。

7:工具にカバーをかけて目隠しする

建築業界では工事現場で工具や発電機といった機械をそのまま置いていることがよくありますが、これは盗難防止という観点からは望ましくありません。
工事現場に入らなくても、建築業界の施設には高価で転売できる工具がたくさんあることが外部から分かってしまうと、盗難のターゲットとされやすくなってしまいます。
盗難防止対策として、使わない工具にはカバーをかけて目隠しするようにしましょう。
目隠しにするカバーは、使わなくなったシートや毛布といった物で構いません。
大切なことは、一目で高価な工具が置いてある、と外部からは分からないようにすることです。
工具等の保管場所も、外から見えないように工夫するとよいでしょう。

8:機器をばらす

建築業界の工事現場では、どうしてもそこに置いておくしかない、保管場所で毎日保管することが難しいといったケースが発生しがちです。
そういった時は、盗難防止のためにあえて工具や機械の機器をばらしておくという対策方法があるでしょう。
盗難しようとしている泥棒は、すぐに使える品を欲しがっていることがほとんどです。
機器がばらされていて、持ち去っても簡単には転売できないとなれば、盗みたいという意欲を減退させる効果があるでしょう。
この効果を最大限に得るためには、機器がばらされていることがしっかり目視できないといけません。
盗まれてから気づかれるのでは、遅いのです。
「このままでは使えない」とすぐに分かるように、機器をばらしておきましょう。

9:工具の重要な部品をあえて外しておく

機器をばらすのと同じように、工具の重要な部品をあえて外しておくことも盗難防止対策になるでしょう。
建築業界の工事現場では、毎日持ち帰ることが困難な工具もあります。
そういった工具の盗難防止対策として、あえて工具の重要な部品を外して他で保管するという方法です。
工具自体が大きくて防犯の行き届いた保管場所に入らないような場合に、工具の重要な部品を取り外して、その部品だけを保管場所に入れておきます。
それでも盗まれる可能性はありますが、完全な状態の工具を置いておくよりは、抑止効果があるでしょう。

10:現場に置かず持ち帰る

建築業界でも活用できて、もっとも簡単でほぼ確実な盗難防止対策があります。
それは、工具を工事現場に置かずに毎日必ず持ち帰ることです。
当たり前の話ではありますが、工事現場に工具を置いて帰らなければ、現場から盗まれることはなくなります。
自宅や会社から盗まれる可能性はまだありますが、工事現場から盗まれるよりは可能性が低くなるでしょう。
工事現場には、毎日持ち帰ったり保管場所に保管したりするには大変な工具や機械もあります。
しかし毎日自宅や会社に工具を持ち帰ることが、一番の盗難防止対策です。
また毎日持ち帰るために工具を整理するので、万が一盗まれたとしても、すぐに盗難に気づきやすいというメリットもあります。

11:建築工事保険に加入する

どんなに盗難防止対策しても、盗難が発生してしまうことはあります。
そんな時に備えて、建築業界向けの保険である「建築工事保険」に加入することを検討してみてはいかがでしょうか。
建築工事保険では、該当する工事の現場で起こった盗難被害に対して補償されます。
盗難されることは防げませんが、盗難被害を最小限に食い止めるために、保険が有効でしょう。
また建築工事保険は盗難以外にも、工事現場での放火やいたずら、車両による事故や風水害、火災や地滑りなどが補償の対象となっている場合があります。
盗難だけでなく、他の予測ができない損害についても補償されることがあるため、ぜひ検討してみましょう。

12:管理体制を複数に分ける

盗難防止対策として管理していても、1人に権限を集中させたり、管理体制が1つしかなかったりした場合、内部からの情報で盗難が起こってしまう可能性があります。
管理体制を整えることは大切ですが、それが1つになっていると、情報が漏れた際の対策がないのです。
そこで有効なのが、管理体制を複数に分けておくこと、管理権限を分散させておくことです。
作業ごとや作業場ごとに管理体制を分けておくと、それぞれ個別に管理するので全体的な管理の手間が楽になります。
また、もしどこかで盗難被害が起こった場合、それがどこで起こったのか分かりやすくなります。
どの作業場で盗難が起こりやすいのかよく分かるようになるので、対策がとりやすいでしょう。

防犯カメラは盗難防止以外にも効果がある?


建築業界の施設や工事現場に防犯カメラを設置することには、盗難を防止するという効果があると紹介してきました。
しかし防犯カメラは、盗難防止以外にもう2つ効果を発揮します。
防犯カメラの残り2つの効果は、防犯カメラの機能で盗難という犯罪そのものの証拠を集めるという効果、そして防犯カメラがあることでそこで働く人たちが安心できるという安心感をもたらす効果です。
防犯カメラが設置してあれば、盗難を働こうとする人もカメラを気にしてやめる場合があります。
防犯カメラに映像が残ることを恐れない泥棒であっても、どうやって盗んでいるのか、人相や風体が防犯カメラに証拠として残ります。
そして防犯カメラが工事現場にあることで、そこで働く人たちも外からの不審者や犯罪にまきこまれる可能性が減るだろうという安心感を得られるでしょう。

万が一盗難された場合の対処方法とは?


もしも実際に工具の盗難が起こってしまった場合は、なるべく盗難が起こった現場をそのままの状態にして、速やかに警察に行き、被害届を提出するようにしましょう。
その際、身分証明書や印鑑を持っていくとスムーズです。
現場をそのままの状態に保つというのは、盗難という犯罪が起こった現場であるため、指紋採取といった警察の捜査が入る可能性があるためです。
速やかに被害届を提出できれば、もしも盗難品が転売されようとしていた時にそれを止めたり、泥棒を捕まえたりできるケースがあります。
もしも盗まれた工具に追尾機能を搭載していたり、シリアルナンバー登録したりしていた場合、そのことも警察に伝えておきましょう。
犯人逮捕に役立つ情報となる可能性があります。

建築業界では盗難が多いので盗難防止の対策を練っておこう


残念な話ではありますが、建築業界は盗難が発生しやすい業界の1つとなっています。
どうして建築業界でそんなに盗難が発生しやすいのかというと、工事現場で多くの資材を保管したり、工具を置いていたりする場合があるためでしょう。
簡単に言えば、工事現場という比較的侵入が容易だと思われる場所に、転売しやすい品物や高く売れる品物がたくさんあることが知られてしまっているためです。
盗難を発生させないためには、しっかり盗難防止対策を練っておくことや、実際に盗難が発生した後の対策を立てておくこと、現場の職人が盗難に備えることが必要不可欠です。
盗難が発生しにくくなるように、工事現場に防犯カメラや施錠といった防犯対策を施すことはもちろん、そこで働く職人たちも1人1人が盗難される可能性を意識して、防犯意識を高めることが大切でしょう。

 


この記事をお読みの方におすすめの求人

株式会社夢真が運営する求人サイト「施工管理求人サーチ」の中から、この記事をお読みの方にぴったりの「最新の求人」をご紹介します。当サイトは転職者の9割が年収UPに成功!ぜひご覧ください。


 

関連記事:
工事中に地震発生!建築用タワークレーンが倒れることってあるの!?
工事中に破損・汚れ事故!住民がクレームを入れる4つの先


当サイトの記事は基本的には信頼性に足る情報源(公共機関や企業サイト、または専門家によるもの等)をもとに執筆しており、情報の正確性・信頼性・安全性の担保に努めていますが、記事によっては最新の情報でない場合や情報の出典元表記や正確性が充分でない場合があります。予めご了承ください。

建設業界の人材採用・転職サービスを提供する株式会社夢真の編集部です。
建設技術者派遣事業歴は30年以上、当社運営のする求人サイト「施工管理求人サーチ」の求人数は約6,000件!
このコラムでは上記の実績と知見を活かし、建設業界で働く方の転職に役立つ情報を配信しています。

株式会社夢真 コーポレートサイト

Twitter LINE
RECOMMEND

おすすめ求人

PAGE TOP

まずは無料登録
お電話でのお問い合わせはこちら