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建築業界がIT化を進めるメリット8選|実務で使えるツールも紹介

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公開日時 2023.03.22 最終更新日時 2023.03.22

こちらの記事では、建築業界がIT化を進めるメリットについてご紹介いたします。


 

建築業界で進むIT化


現在、建築業界では業務におけるIT化が進められています。IT化を進めていくことで人手不足の問題の解消や作業の簡素化につながるので、建設業界でのIT化が注目されています。

IT化を進めていくことで、現場の作業で必要となる書類や写真をタブレットやパソコンで管理できるようになるので、作業に掛かるさまざまな労力を減らしていくことができます。

ICT化との違い

IT化とICT化は若干違う点があります。IT化は業務に必要となるデータや写真などを電子化していくことであり、ICT化はパソコンやタブレットなどの端末を活用してIT技術でコミュニケーションを取ることです。

そのため、屋外での作業が多い建築業界では、タブレットなどでコミュニケーションを取るためのICT化が進められています。

国際的にはICTが普及している

国際的にはIT化よりICT化が普及しつつあります。

海外の建築業界ではARを使った設計がなされていたり、IoT技術を通じて3Dプリンタを建築に用いている場面も増えていたり、IT化よりもICT化という言葉が使われることが多くなっています。

そのため、日本が世界と渡り合える建築を目指すためにはICTの活用は無視することができなくなっています。

建築業界がIT化するメリット8選


続いて、建築業界がIT化することで得られる8つのメリットについて紹介していきます。

建築業界でIT化が進めば、過去のデータやコンピュータのAIを活用できるため、現場に持っていく携行品を少なくできたり、タブレットなどを使いながら情報共有もできるようになります。また、資料整理も効率的に行うことができます。

ここでは、建築業界がIT化をすることで得られるメリットについて紹介していきます。

建築業界がIT化するメリット1:携行品が少なくすむ

建築業界がIT化するメリットの1つ目に携行品が少なくてすむことが挙げられます。

作業に必要となる写真や図面データなどもタブレットで管理できるようになるので、紙状のファイルを持ち歩く必要がなくなり、作業で現場に行く際も携行品を最低限に抑えることができます。

また、現場に持っていく携行品を減らすことで作業効率を向上できるメリットがあります。

建築業界がIT化するメリット2:資料整理が効率的にできる

建築業界がIT化するメリットの2つ目に資料整理が効率的にできることが挙げられます。

図面や工事に必要なデータをIT化しておけば、タブレットやパソコンを用いてクラウド上で管理や共有が素早くできるので、どの作業を優先していけばよいかが把握しやすくなり、業務全体の効率化に繋げることができます。

現場監督として仕事をしている場合は、作業にICTを導入することで業務全体を効率化していきましょう。

建築業界がIT化するメリット3:情報の共有がしやすい

建築業界がIT化するメリットの3つ目に情報の共有がしやすくなることが挙げられます。

工事に必要な写真や図面をデータ化しておけば、クラウド上で管理できるようになり作業に必要な情報の共有がしやすくなるので、作業効率を向上させていくことができます。

管理品質を向上させていくためにも、作業に必要なデータをIT化していくことを検討しておきましょう。

建築業界がIT化するメリット4:施工や品質が向上できる

建築業界がIT化する4つ目のメリットに施工や品質の向上が期待できることが挙げられます。

工事に必要となる図面や各種データをIT化して管理できるようになれば、図面やデータを活用する際に正確な数値を導き出すことができるので、施工における品質の向上にも繋がります。

他社との差別化を図りたい現場監督者や管理責任者はITによるデータ管理を検討してみましょう。

建築業界がIT化するメリット5:用紙やインク代のコストを削減できる

建築業界がIT化するメリットの5つ目に用紙やインク代のコストが削減できることが挙げられます。

工事に必要な図面や写真、各種記録をプリントアウトして紙でファイリングするとインク代や用紙のコストが発生しますが、図面や記録をIT化してタブレットでクラウド上から管理すれば、印刷に掛かる経費を削減していくことができます。

建築業界がIT化するメリット6:安全面を改良しやすい

建設業界がIT化する6つ目のメリットに安全面を改良しやすいことが挙げられます。

監視カメラや温度、室内の明るさを感知するセンサーを建設現場に設置することで、集めた画像データからAIが可搬重量や室内の温度・明るさなどから危険を予知することも可能となり、作業員の安全面における改良案が立てやすくなります。

作業員側に立った安全策を講じるためにも、監視カメラによる現状把握を行なっていきましょう。

建築業界がIT化するメリット7:移動時間が減る

建築業界がIT化するメリットの7つ目に移動時間が減ることが挙げられます。

工事の工程が進んでくると関係者や現場監督を集めて会議室で打ち合わせをしなくてはならず、課題が出てくる度に関係者が集まっていましたが、ITを導入すればインターネットを介して会議を行うことができるので、会議のために集まる手間やコストを削減することができます。

建築業界がIT化するメリット8:人手不足の解消に繋がる

建築業界がIT化するメリットの8つ目に人手不足の解消に繋がることが挙げられます。

写真や図面をIT化しておかないと現場に赴く際、携行品が増えてしまうだけでなく効率的に図面などの確認が行えませんでしたが、データをIT化しておけば作業の手間が減るので休日出勤が減り、その結果、離職者が少なくなるため人手不足を解消していくことができます。

建築業界のIT化で活用できるツール6選

建築業界のIT化で活用できるツール6選

続いて、これから建築業界に携わっていきたいと考えている方に向けてITを活用していくために必要なツール6選について紹介していきます。

IT化で活用できるタブレットやパソコンなどのツールを使うことで、図面や作業工程などを確認して作業できるため、効率的に業務を進めることができます。

作業現場に相応しいデバイスを選んでいくためにも、それぞれのツールごとの特徴を掴んでおきましょう。

建築業界のIT化で活用できるツール1:パソコン

一般社団法人 東京建築業協会 2.一般的ツールの有効活用

建築業界のIT化で活用できるツールにパソコンが挙げられます。

建築現場に仮設する作業所に一定の広さを確保できれば、数台のパソコンを設置し、ネットワークを構築してデータの共有が可能となります。またインターネットで調べ物ができて、工事に必要な図面などのデータも即座に閲覧することもできます。

建築業界のIT化で活用できるツール2:タブレット

建築業界のIT化で活用できるツールにタブレットが挙げられます。

タブレットはパソコンより持ち運びが楽なだけではなく、建築の業務に取り組みながら使用できるので、ITデータを活用しやすくなっています。また、ITデータを活用していくことが作業の効率化に繋がるため、人手不足の問題も解消していくことができます。

建築業界のIT化で活用できるツール3:グリーンサイト

建築業界のIT化で活用できるツールにグリーンサイトが挙げられます。

作業員が作業現場に入場する際に労務や安全衛生に関することが書かれたグリーンファイルが必要となりますが、それらの書類をクラウド上で確認できるグリーンサイトを活用することで、作業員の健康状態、所持している資格、建築業許可証を容易に管理することができます。

建築業界のIT化で活用できるツール4:監視カメラ

一般社団法人 東京建築業協会 (2)作業用Webカメラ

建築業界のIT化で活用できるツールに監視カメラが挙げられます。

建築現場の仮設の作業所などにweb活用できる監視カメラを取り付けておくことで、現場監督者は進捗状況を把握することができ、搬入車両の確認や作業員がいない休日でも作業所や作業現場に変化がないか確かめることができます。

建築業界のIT化で活用できるツール5:3Dプリンタ

建築業界のIT化で活用できるツールに3Dプリンタが挙げられます。

海外では3Dプリンタを使って建物一軒をそのまま作り出してしまう技術まで進んでいますが、日本でも型枠を使わずに短時間で建材を作り出す技術が活用されるようになっています。

3Dプリンタを活用することで、複雑な計上を必要とする建材も短時間で正確に作り出せるようになっています。

建築業界のIT化で活用できるツール6:ドローン

建築業界のIT化で活用できるツールにドローンが挙げられます。

3Dレーザースキャナーを搭載したドローンやロボットを活用できれば、自動で工事現場のデータを集積し解析をしてくれるので、現場の進捗状況を把握することができ、また、構造物に異常があれば知らせてくれます。

作業員の安全を確保していくためにも、ドローンによる監視システムを導入しましょう。

IT化で建築業務を効率的にしよう

建築業務をIT化できれば、工事に必要な図面や写真のデータをクラウド上で一元化して管理できるようになり、作業効率を上げていくことも可能となるなどのさまざまな特徴がありました。

今回ご紹介した建築業務のIT化の記事を参考にしながら、まずは導入可能なツールを活用することから始めてみまましょう。


 


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