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公開日時 2018.10.24
最終更新日時 2022.04.06

遅刻できない日にはこれを!おすすめの起きやすい目覚ましアプリ

現場監督の仕事をしている人の中には、早起きするのが苦手な人も多いでしょう。
寝坊して遅刻しそうになったという経験をしたことのある人もいるかもしれません。
しかし、現場監督は、現場で働く職人たちに指示を出す立場です。
遅刻してしまっては、職人たちが仕事を進められず困ってしまいます。
そこで、目覚ましアプリを使ってみてはどうでしょうか。
ここでは、おすすめの目覚ましアプリを紹介していきます。

シンプルな目覚ましアプリ

あまり機能性を求めず、簡単に使える方がいいという人におすすめの目覚ましアプリです。
Sleep Cycle alarm clock
人は深い眠りのときに起こされるとあまりスッキリと起きられません。
このアプリは浅い眠りのタイミングで目を覚ませるようにできています。
使い方は簡単で時刻を設定して枕元にスマホを置いて寝るだけです。
設定した時刻の前後30分の間で、もっとも眠りが浅くなったタイミングでアラームが鳴ります。
眠りの深さを感知する方法は振動と音です。
寝返りやいびきなどが多いときには、眠りが浅いと判断します。
まるでアラームなしで目覚めたかのようにスッキリと起きられるでしょう。

ワンタッチ目覚まし

起きる時刻をあらかじめセットしておき、使用するときには「アラームをセットする」のところをタップするだけです。
休日などゆっくりと寝ていたい日には「アラームを解除する」のところをタップすれば、オフにできます。
サウンドは複数用意されているので、好みのものを選びましょう。
いたってシンプルで、特殊な機能はありません。
すぐにセットできる目覚ましアプリが欲しいという人におすすめです。

凝った機能が付いている目覚ましアプリ

単に目覚まし時計の代わりとして使うのではなく、スマホアプリだからこそ使える機能を求めている人におすすめの目覚ましアプリです。
熟睡アラーム
平日と土日で異なる時刻にアラーム設定できて、曜日に関係なく1回のみの設定も可能です。
それぞれ、オンとオフを切り替えて使用します。
アラームの音量や鳴らす時間、スヌーズ間隔など詳細な設定も可能です。
また、単にアラームを鳴らすだけでなく、睡眠を解析して記録を取る機能も備わっています。
音や振動を元に眠りの深さを判別し、熟睡率が表示されます。
これにより、睡眠の質が高いか低いかが分かるでしょう。
日にちごとの睡眠時間をグラフで表示したり、睡眠時間や起床時間などの平均を出すことも可能です。
ただ起きるだけでなく健康管理にも役立てられるようになっています。
忙しい現場監督は、睡眠時間が短くなりがちであるため、ぜひ使ってみるといいでしょう。

トークアラーム

アラームだけでなく、「7時だよ!」のように声で時間を知らせてくれる目覚ましアプリです。
時間の他にもしゃべる言葉を設定することができます。
「起きろ!」や「遅刻するぞ!」、「おはよう!」などといった具合です。
しゃべる早さや声の高さなども設定できます。
アラーム音だとスッキリ目覚められない人におすすめです。

スッキリ目覚めて調子良く仕事をこなそう

現場監督のような責任の重い仕事をしている人は、遅刻には特に注意しなければなりません。
うっかり寝坊してしまうことがないように、確実にアラームを設定しておきましょう。
なるべくスッキリ目覚められる目覚ましアプリを使うのがおすすめです。
スッキリ目覚められれば、その日1日調子良く仕事をこなせるでしょう。

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