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型枠工事種類4つとは?工事の流れ6ステップや能力評価基準を紹介

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公開日時 2022.07.26 最終更新日時 2022.07.26

型枠工事とは?


型枠工事とは、型枠を組み立て外形を作り、そこにコンクリートを流して固めて建物を組み立てていく工事のことを言います。
全ての型枠は施工者の手によって計算しながら作られていきます。
型枠工事は建物により計算が異なるので、施工者の腕が試されるような工事です。

型枠とは?

型枠とは、液体状のコンクリートを支えて固めさせるための板です。
主にコストパフォーマンスの良い木製型枠が採用されることが多いですが、重量が大きくて型枠に強度が求められるときは鋼製の型枠などが使われます。

また、コンクリートの表面にデザインを施す化粧型枠というものもあるため、型枠の種類はいろいろあります。

型枠工事の種類4つ


型枠工事の種類はいろいろあります。
使う型枠の素材の違いだけでなく、求められているデザインや用途によって最適な型枠工事は変わってきます。
その判断も的確にしていかなくてはなりません。
それでは、型枠工事の種類を紹介していきます。

1:システム型枠

システム型枠工事とは、何度も転用できる型枠を使用して行う型枠工事のことです。
近代では様々な形の建物が生まれてきていますが、建物の根幹をなす柱、梁といった部分は整形なことが多いです。
そのため、建物ごとに型枠をわざわざ変更する必要のないところでは、以前使った型枠を再利用して工事を行うことがあります。
このような工事をシステム型枠工事と言います。

2:特殊形状の型枠

特殊形状の型枠とは、複雑な形状の建物に使用される、幅広い形に対応できる型枠工事のことです。
建物の用途によっては入り組んだ設計のものや曲面が出でくる建物もあります。
本来型枠によく使われる材料は木材である合板の型枠ですが、こういった複雑な建物のケースではFRP型枠というものが使われます。
これは従来の合板の上に繊維強化プラスチック(FRP)をコーティングしたものです。
こうすることで、複雑な形状に対応できたり、施工の難しい接合部も綺麗に仕上げることができます。

3:新素材型枠

新素材型枠とは、環境破壊を抑制しようと生まれた新しい型枠工事です。
型枠工事ではよく木製のものが使われますが、主な樹種はラワンで、これは熱帯地方に生息しています。
この材料が広く使われると熱帯雨林の乱伐に繋がり環境破壊の一因となってしまいます。
そこで生まれたが環境に優しい新素材型枠です。
プラスチックといった材料を使い環境へのダメージを配慮した型枠工事となっています。

4:化粧打ち放し型枠

化粧打ち放し型枠とは、コンクリートの上にタイルや石などの仕上げ施さず、コンクリートのままで仕上げる型枠工事のことです。
コンクリートは構造体としてだけでなく、素材感の魅力も兼ね備えているため、剥き出しで施工されることがあります。
その素材感のまま表面に凹凸ができたような型枠を使用することで、タイルや石の模様をもったコンクリートの躯体を生み出すことができます。
このような場合に化粧打ち放し型枠工事が利用できます。

型枠工事の流れ6ステップ


ここから型枠工事の流れを紹介します。
型枠工事は建物の精度に大きく関わってくるのでここを抑えることはとても重要です。
型枠工事のそれぞれのステップを覚えながら、気をつけなければならない点もしっかり覚えていきましょう。

ステップ1:拾い出し

型枠工事一つ目の工程は拾い出しです。
施工図をもとにどの寸法の型枠が必要かを計算していきます。
図面上での数字はあくまで仕上がり面の数字で、型枠工事で必要な数字はそれらの数字とは違ってくるので、特に慣れが必要な工程になります。

ステップ2:型枠加工

型枠工事二つ目の工程は型枠加工です。
これは名前の通り型枠を必要寸法に合わせ加工していく作業になります。
加工していくといっても、なるべくは定尺である幅60cmの型枠を再利用して使うことになります。
加工するのは定尺では足りない部分に使う型枠になります。
新しく加工するのは作業面だけでなくコスト面でも影響が出てくるので、効率よく準備することがとても大切です。

作業する際の注意点

型枠の加工では怪我に注意しましょう。
型枠の加工で扱う丸ノコや釘打ち機などの器具は、注意しないと怪我をしてしまいます。
初めの慣れないうちはゆっくりと慎重に行いましょう。

ステップ3:墨出し

型枠工事三つ目の工程は墨出しです。
墨とは施工図に書かれている建物の壁や柱の位置を現場で示すために書く印のことです。
これを元に型枠が配置されます。
墨には色々な種類があります。
壁や柱の芯を示す心墨や、壁の仕上げ面を示す逃げ墨など種類はたくさんです。
その中でも全ての墨の基準となる親墨というものは墨出しの最初に行われる重要な墨です。
墨出しの基準となる親墨は高い精度が必要になります。

作業する際の注意点

墨出しは精度が求められるため慎重に行う必要がありますが、この工程は鉄筋などの組み立てを行う前に終わらせないといけません。
そのため朝早くから作業してその後の工程が滞らないように要領よく行うことも必要になってくるのです。

ステップ4:建て込み

型枠工事四つ目の工程は建て込みです。
墨出しを元に型枠を組み立てていきます。しかし、すぐ型枠が登場するわけではありません。
型枠が据え付けられる土間は水平でない場合が多く、型枠が設置されるところにいろいろな厚さのベニア板を型枠が水平になるように土間に釘打ちしていきます。
それでようやく水平になり型枠工事の建て込みが開始されます。
型枠を組み立てていったら締め付けという型枠を固める作業になります。
型枠を組み立てただけではコンクリートを流し込んだときに圧力で倒れてしまったり、隙間からコンクリートが漏れてしまったりしてしまうので、セパレーターやターンバックルといった補助金物で型枠を固めていくのです。

作業する際の注意点

型枠工事の締め付けの作業において、部品の理解も大事になっていきます。
まず型枠を一定の場所で保持するためには、セパレーターと金物ホームタイというものが必要になります。
そしてその上にシングル金物や、ダブル金物といった鋼管を重ねていってさらに頑丈にしていくのです。
これだけで十分そうに思えますが、このままだと局所的で弱点な部分からコンクリート漏れていく可能性があります。
そこでターンバックルやチェーンで補強したり、パイプサポートで押したりして型枠の強度を高めていきます。
これぐらいしないと安心してコンクリートを流し込めないのです。

ステップ5:コンクリート打設

型枠工事五つ目の工程はコンクリート打設です。
いよいよコンクリートを流し込んでいきます。
しかし、ただ流し込めばいいというわけではなく、コンクリートの品質のチェックや打ち込むやり方、打ち込む速さや振動を与えて良質な硬貨をさせていく締固めなどを同時に行わなくてはなりません。
コンクリートを流す上で型枠工事の型枠はコンクリートを支えて固める役割があるので、精度と強度が求められます。
そのため一人の目だけでなく、複数の人に精度の確認をしてもらう必要があるのです。

作業する際の注意点

コンクリート打設ではその日の気温に注意しなくてはなりません。
コンクリートは化学作用を利用して硬化するため周囲の温度によって効果の進行具合が変わります。
暑ければ暑いほど硬化は早まりますし、寒ければ寒いほど硬化は遅くなります。
そのため気温によって打ち込む時間の調整を行なっていく必要性も出てくるのです。

また締め固めという工程も重要な作業になります。
コンクリート打設における締め固めとは型枠工事の型枠の締め固めと少し異なります。
棒使ってコンクリートをかき混ぜることです。
コンクリートの中には少し大きな骨材が含まれているため、そのままにしていると骨材と骨材の間に空洞ができてしまい強度が落ちてしまうので、かき混ぜることで空洞がなくなり十分な強度を発揮できるのです。

ステップ6:型枠の解体

型枠工事最後の工程は、型枠の解体です。
当然型枠はつけたままではなく最後には取り外していきます。コンクリートの強度が十分に発揮された場合に無事解体を行うことができます。
よく解体と聞けば簡単にできそうなイメージが持たれますが、解体にもしっかりと順序があります。
順序を守らないと型枠が崩れてきて、大きな事故にもなってしまいます。
これら全ての工程を経て型枠工事は完結します。

作業する際の注意点

型枠工事における解体の作業は、コンクリートの打設後すぐ行えるわけではありません。
硬化するまでに多くの時間がかかるため、その間はつけたままにしないといけません。
型枠はただコンクリートを支えるだけではなく、コンクリートを冷気や乾燥、外からの衝撃から守る、コンクリートと切っても切り離せない関係にあるので、十分に強度が出るまでそのままにしないといけません。
解体を行う場合、正しい手順で行わなければなりません。
型枠を支えているパイプやホームタイなどの金物から外し、続いて壁などの垂直部材の型枠、最後に天井に貼られている型枠の順に解体していきます。

型枠工事における14の能力評価基準

型枠工事における14の能力評価基準


型枠工事には能力評価基準というものが存在します。
これは型枠工事において人材を客観的な評価をすることで、個人の技能に見合った評価が与えられるだけでなく、キャリアアップの指標が示されたり、型枠技能者を雇用する企業の評価も変わり、人材育成のシステムが整備されたりすることを目指して生まれたものです。
14の能力評価基準の内容を詳しく解説していきます。

1:現場管理

顧客などと必要な調整を実施しつつ、型枠材の解体・搬出作業についてQCDSに基づいた管理を実施できる。
また転用分別への具体的な指示を出せる。

2:施工技能

レベル1
指示された事項を安全第一で指示どおりに実施し、作業を通じて作業手順等を体得できる。

レベル2
品質、工程、安全管理に基づき、解体・分別・搬出作業を手順どおりに実施できる。
サブは職長の補佐として管理を任される。

レベル3
高度な技能と経験を発揮し、解体・分別・集積・搬出作業をスピーディに効率良く遂行できる。

3:施工態度

施工態度はレベル1~3に分類されます。

レベル1
ビジネスマナーの基本を正しく実行し、指示された事項を正確に実施し体得できる。
現場などのルールを守って仕事に取り組み、不明点は質問して理解している。

レベル2
後輩の手本となるように、打合わせで分担した作業を手順どおりに正確に実施できる。
サブは職長の仕事を補佐し、作業者間のリーダーシップをとれる。

レベル3
高度な自分の技能と経験に裏打ちされた作業のコツをやって見せて、その模範的な作業を通してアドバイスできる。

4:施工管理

型枠工事業とは、コンクリートで建設物を作る時に、コンクリートを流し込む型枠を作る仕事です。
「施工管理」の評価基準概要は以下のようになっています。

レベル1
上司から指示を受けた品質精度向上工程計画遵守、安全確保などの施工管理業務を実施し、結果を報告できる。

レベル2
作業が円滑に進むよう、施工管理活動を実施できる。

レベル3
型枠作業現場が円滑に進むよう施工管理活動を実施し、部下を指導育成できる。

レベル4
顧客から信頼されるために全社的な施工管理体制を統括し指導できる。

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(施工管理)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

5:施工態度及び人材育成

施工態度及び人材育成はレベル3とレベル4に分類されます。

レベル3
作業班の一員として作業者を全人的に一人前に育成していける。
またリーダーとして作業者・班をまとめていける。

レベル4
職長を含む作業現場全体の作業者の人材育成を推進できる。
技能教育や送り出し教育などの社内講師を行える。

6:組立作業

レベル1
職長の指示に基づき、手順どおりに組立作業を実施できる。

レベル2
作業手順に則って、組立作業の現場状況を判断しながら正確に実施できる。
「サブ」は職長の代行としての仕事を遂行できる。

レベル3
・現場管理
効率的な組立作業の具体的な指示を行い、品質精度の確保ができる。
顧客や他職種との調整が実施できる。

・施工技能
作業手順や方法を熟知し、特殊工事や複雑な工事などでスピーディに精度の高い作業を遂行できる。

レベル4
効率的な組立作業の具体的な指示を行い、品質精度の確保ができる。
顧客や他職種との調整が実施できる。

7:型枠材料加工

レベル1
加工図に基づいた型枠材料加工作業を、指示されたとおりに実施できる。

レベル2
加工図を作成し、職長の確認を受けて自分で加工できる。
また「サブ」は職長の補佐として的確な作業指示を行える。

レベル3
・現場管理

加工図を作成し型枠を加工できる。
また作成された加工図を確認し作業者に作業指示を出し、各計画に基づいた管理できる。

・施工技能
特殊や複雑な加工を高い精度で実施できる。
また一般作業者より2~3割程度多い作業量を遂行できる。

レベル4
加工図を作成し型枠を加工できる。
また作成された加工図を確認し作業者に作業指示を出し、各計画に基づいた管理できる。

8:作業管理

型枠工事業とは、コンクリートを流し込む型枠を作る仕事です。
「作業管理」の評価基準概要は以下のようになっています。

レベル1
職長から指示されたことを理解し、作業手順に基づいた作業を実施できる。

レベル2
打合せで分担した仕事を作業手順に基づいて正確に実施できる。

レベル3
現場管理
QCDSの作業管理を主体的に実施するよう指示できる。など

施工技能
高度かつ複雑・特殊な作業等において品質、工程、安全、環境等を遵守し経験と作業実績を発揮して作業を遂行できる。など

レベル4
複数の作業班を統括しQCDSを指示して実施できる。など

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(作業管理)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

9:段取り

型枠工事業とは、躯体工事において、コンクリートを流し込む型枠を作る仕事です。
「段取り」の評価基準概要は以下のようになっています。

レベル1
職長から指示された仕事を作業手順に基づいて実施できる。

レベル2
打合せで分担した仕事を作業手順に基づいて正確に実施できる。

レベル3
現場管理
顧客や施工管理職から指示された条件を基に、事前段取りを計画して作業を指示し実施できる。

施工技能
作業手順を基に迅速に作業準備を行える。
また経験から段取り問題点を職長に指摘、相談できる。

レベル4
現場管理や工法、技術などについて顧客と協議し、現場状況に応じた改善提案や他職種との調整ができる。

10:見積

型枠工事業は、型枠部材の加工や作業場搬入、組立などを行う業種です。
共通能力ユニット「見積」における評価基準概要は以下のように定められています。

レベル1
上司の指導を受けながら、数量の拾い出しや見積書が作成できる。

レベル2
上司の指示や打ち合わせに基づき、図面をもとに見積書を作成できる。

レベル3
設計図書を確認し、見積もり条件や施工条件などから見積もりを算出し、単独で見積もり交渉ができる。

レベル4
最終見積金額を決定できる。
また部下に見積もり方針を指示・指導できる。

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(見積)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

11:契約・請求・精算

型枠工事業は、型枠部材の加工や組立、コンクリート打設後の解体や搬出作業などを行う業種です。
「契約・請求・精算」における評価基準は、レベル2~4で定められています。

レベル2
社内基準に準拠した契約・請求・精算処理などを実行できる。

レベル3
社内基準に準拠した契約・請求・精算処理などで適正に損失を防止できる。

レベル4
現場の契約・請求・精算などを把握し、企業利益の確保のために社内指導と社外調整ができる。

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(契約・請求・精算)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

12:技術力向上及び人材育成

型枠工事業とは、建物の垂直水平を測るための「型枠」を作り込む仕事です。
「技術力向上及び人材育成」の評価基準概要はレベル3と4に分類されています。

レベル3
施工管理責任者として仕事の進め方や等を指導できる。
また部下の状況を理解して的確なアドバイスができる。

レベル4
施工技術などに関する標準化やなど、全社の技術力向上を図れる。
また人材の能力レベルを把握し、向上させる仕組みを構築し、教育訓練を計画し推進できる。

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(技術力向上及び人材育成)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

13:営業活動及び顧客管理

型枠工事業は、型枠部材の加工や作業場搬入、組み立て、コンクリート打設後の解体・搬出などを行います。
型枠工事業における能力評価基準の一つ、「営業活動及び顧客管理」はレベル1~4までに分類されています。
それぞれ概要は以下のように定められています。

レベル1
上司の指示に基づき、営業活動や顧客管理などを実施し、結果を正しく報告できる能力。

レベル2
上司との打ち合わせ内容に基づき、顧客を訪問して商談を行い、工事物件情報などを入手してそれを報告する能力。

レベル3
顧客へ定期訪問し、工事安全情報を収集。
下見積もりへの協力や技術提案などを実施し、具体的に商談をする能力。

レベル4
業務活動方針の立案や部下の指導などを通じて顧客との間に太いパイプを形成・発展させる能力

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(営業活動及び顧客管理)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

14:型枠施工計画及び打合せ

型枠工事業とは、コンクリートで建設物を作る時に、コンクリートを流し込む型を作る業種です。
「型枠施工計画及び打合せ」における評価基準概要は以下のようになっています。

レベル1
上司の指導を受けながら、施工提出書類を正しく作成し、作業班に正確に伝達できる。

レベル2
施工作業上の基本的事項を検討し、型枠施工計画を作成できる。

レベル3
施工要領書や作業手順書を作成し、施工管理全体の打ち合わせなどを実施したり、部下にアドバイスができる。

レベル4
各現場での施工要領書や作業手順書などの最終チェックができる。
また顧客などとの調整や社内調整、指導ができる。

出典:06_型枠工事業/共通能力ユニット(型枠施工計画及び打合せ)|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08750.html

建築の基盤である型枠工事について知ろう


型枠工事にまつわる知識ややり方などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
型枠工事は経験を重ねれば重ねるほど、施工方法の判断力や施工の精度などが上達していくやりがいのある工事です。
今では型枠工事の雇用や評価のシステムが整ってきています。
ここから新しいキャリアを積んでみてはいかがでしょうか。


当サイトの記事は基本的には信頼性に足る情報源(公共機関や企業サイト、または専門家によるもの等)をもとに執筆しており、情報の正確性・信頼性・安全性の担保に努めていますが、記事によっては最新の情報でない場合や情報の出典元表記や正確性が充分でない場合があります。予めご了承ください。

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