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施工管理者が知るべき重機の部品の名称:ユニック編

施工管理者にとって、工事現場でよく使われているクレーン付きのトラック「ユニック」は馴染み深い関係ではないでしょうか。実は、ユニックは正式名称ではなく、「古河ユニック株式会社」という会社名に由来して呼ばれ始めました。
ここでは、工事現場で大活躍するユニックの部品について詳しく紹介していきましょう。

ユニックの部品一覧

工事現場で働く施工管理者であれば、必ずと言っていいほど見かけるユニックですが、部品や特徴について知っている人は少ないのではないでしょうか。
施工管理者として働く上で覚えておいて損はない、ユニックの代表的な部品と特徴について解説していきます。

ユニックの部品と特徴一覧

・ブーム
数本組み合わせて使用する棒状の部品
・アウトリガー
車体の転倒を防ぐための支え
・コントロールバルブ
機械を滑らかに動かすための部品
・スイベルジィント
配管に使われ、作動油を用いて油圧を伝える

上記はユニックに使われる数多くの部品の中で、特に重要な役割を持つ部品です。その他にもベースやホイストウインチ、デリックシリンダなども代表的な部品なので、確認しておきましょう。
続いて、上記に紹介した部品の特徴について紹介します。

アウトリガーの特徴

アウトリガーはクレーン作業をする際、車体の転倒を防ぐため両側に付帯した支えのことです。アウトリガーがなければ吊り荷の重さによって車体が転倒し、大事故に繋がる恐れがあるため、ユニックには必須の部品です。

アウトリガーを操作する時は後方に障害物はないか、地面をしっかり掴んでいるかをよく確認して慎重に動かします。また、片方だけアウトリガーを伸ばしたらバランスが取れず不安定になるため、必ず左右最大まで伸ばすよう心がけましょう。

スイベルジョイントの特徴

スイベルジョイントとは、配管に使われる作動油を使って油圧を伝える特徴があります。特に油圧の圧力配管に使われ回転や振動ができ、ホースの取り付け防止などにも役立つ継手です。
固定配管や高圧のホースを連結するためにも使用され、産業機器に広く搭載されている万能な部品です。

大活躍の重機ユニックの部品名称を覚えて効率良い仕事へ

ユニックはどの工事現場でも大活躍する重機です。そのため、ユニックの部品名称を覚えておけば大体の作業に知識を生かすことが可能になります。効率良く隙のない仕事ができるようになります。
施工管理者としてレベルアップするために、ぜひユニックの部品名称や特徴を覚えておきましょう。

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