施工管理の求人・転職情報掲載。資格者・現場経験者は即採用【施工管理求人サーチ】

施工管理求人サーチロゴ
夢真の転職支援 施工管理求人サーチ電話番号
お気に入りリスト
まずは無料WEB登録
メルマガ登録

プラント施工管理に必要なスキル6つ|年収の目安や仕事内容についても解説

働く
公開日時 2022.07.22 最終更新日時 2022.07.22

こちらの記事では、プラント施工管理に必要なスキル6つについてご紹介いたします。

 


この記事をお読みの方におすすめの求人

株式会社夢真が運営する求人サイト「俺の夢」の中から、この記事をお読みの方にぴったりの「最新の求人」をご紹介します。当サイトは転職者の9割が年収UPに成功!ぜひご覧ください。


 

プラント施工管理とは?

プラントとは、生産工場など特殊な設備を持った施設のことをいいます。つまりプラント施工管理とは、「工場や製造設備の建設業務」のことです。

主な仕事内容には、一般的な建設業務のほか、以下のようなものがあります。

・プラントの設計、製造
・品質検査
・設備の試運転、メンテナンス

プラント施工管理では、特殊な機械や設備を設置しなければいけないため、建築だけにとどまらない専門知識が必要とされます。機械や設備を扱う際は、専門職のエンジニアと関わる機会も多いでしょう。

また、危険物や機器設備の取り扱いには細心の注意が必要です。大規模な現場でシビアな安全管理・品質管理・工程管理が求められることから、ビルや住宅の建設と比べると作業内容は激務と言えるでしょう。

プラント施工管理の年収の目安

プラント施工管理者への転職を考えるのであれば、年収がどのくらいなのかも知っておきましょう。プラント施工管理者の年収は、年齢や経験年数によって異なります。

例えば、大手ゼネコンの場合には新卒で入っても400万程度の年収が見込めます。一方で、小さい会社に新卒で入り、かつ未経験の場合には、200万円程度の年収ということもあります。

しかしながら、全体的にはスキルの高い仕事であることから、全体としての平均年収は高い傾向があり、およそ700万円程度の方が多いでしょう。

プラント施工管理のやりがい

プラント施工管理の仕事は工程管理や原価管理、品質管理など幅広く管理できる能力が求められます。また、熟練の職人さんから経験の浅い人までを幅広くマネジメントする必要もあります。

そのため、責任感の強い人に向いていると仕事と言えます。プレッシャーもかかりますが、工事が完成した時の達成感が非常にあります。

十分なやりがいが感じられる仕事と言えるでしょう。

プラント施工管理の主な仕事内容6つ

プラント管理とは、どのような仕事をするのでしょうか。

プラント施工管理では、基本的な施工管理に加え、設計、安全管理、品質管理、試運転、メンテンナンスと幅広い仕事があり、複数のことを同時にマネジメントすることが重要になります。

以下で、それぞれの仕事について詳しく見ていきましょう。

1:基本的な施工管理

危険物などを取り扱うプラント建設では、リスク管理や長期のスケジュール管理など、基本的な施工管理業務を行います。

また、基本的な施工管理では、予算内で建設をする原価管理が特に重要になります。

これは、プラントそのものの規模が大きいだけでなく、工場に入れる機械そのものも高額になるため、予算計画をしっかりと立てた上で工事を始める必要があるからです。

2:設計

プラント設計は、一般の建物の設計とは異なり、幅広い分野の設計が必要になります。また、プロセス設計や電気設計、土木設計などの基本的な内容だけでなく、制御・計装設計、加熱炉などの機器設計)、発電装置などのユーティリティ設計など、多岐にわたります。

いずれの設計も専門的知識が必要なので、専門職エンジニアと組んで仕事をすることが多くなります。

3:安全管理

プラントに導入される機械や設備には、様々な特性を持ったものがあります。取り扱いに危険が伴うものもあるため、プラント施工管理では安全管理も重要な仕事の1つです。

また、危険な機械だけでなく、毒物の取り扱い、また火災や爆発に気を付けるなど、より高い管理スキルが求められます。

4:品質管理

プラント施工管理における品質管理では、2種類の品質チェックが行われます。

1つは導入された機械に不具合がないかなどのチェック、もう1つは工場で造られたものが適正な品質を保っているかのチェックです。

製品の品質チェックでは、検査計画に基づいて検査を行い製品を最終チェックすることなどが主な業務内容になります。

5:試運転

プラント建設が完了したら、本稼働の前に機械がきちんと稼働するかをチェックするための試運転を行います。

試運転ではプロジェクトの仕様に沿って動作確認を行うので、成功するかどうかは施工管理にとって重要です。

また試運転を円滑に行うためには知識や経験だけでなく、プロジェクトの管理能力やトラブルが起こった際に原因を分析する能力が求められます。

6:メンテナンス

プラント建設は、完了してしまえば終了というわけではありません。

大規模なメンテナンスや普段からの保守・管理などもプラント施工管理者の仕事です。メンテナンス工事の際はプラントを停止して行う必要があるので、工期短縮やコスト削減などプラント施工管理者の能力が問われます。

プラント施工管理の種類3つ

プラント施工管理がかかわるプラントには、いくつかの種類が存在します。一般的なプラントの種類は3つで、化学系・環境系・産業系に分類されています。また、プラントの電気供給や機械設備に携わる建設系もあります。

建設系は電気と機械に細分されており、電気では送配電系統や各機能の制御に関する早計などシステム構築を行い、機械ではプラントの中で稼働する機械設備に関わり、生産ライン・配管系統・換気ダクトなど担当する機械は多様です。

化学系・環境系・産業系は、基本的なプラント施工の建設系を踏まえて、各ジャンルの中で専門的にプラント施工管理を行なっていきます。これから、各系統がどのようなものなのか、プラント施工管理がどのように携わるのかをご紹介します。

1:化学系プラント

化学系プラントは、天然ガスや石油など原料を用いて化学製品を生産するプラントです。プラント施工管理として化学系の施工に携わる時には、物質の危険性を含めて採算プロセスを構成します。プラント内の基本的な設計を行う、建設系機械や電気制御システムを構築する建設系電気などにも携わります。

化学系の物質には毒性・爆発性・引火性など危険やリスクを伴うものが多いため、危険物取扱者・エネルギー管理士・高圧ガス製造保管責任者などの資格があると就職の際に有利になると言われています。また、プラント施工管理として化学系プラントに携わる中で、スキルやキャリアのアップを目指してそれらの資格を取得する方も少なくありません。

2:環境系プラント

環境系プラントは、廃棄物処理場・下水処理場・資源回収・リサイクル・バイオマス発電などを行うプラントです。環境系の施工に携わる時には、基本的な業務に加えて試運転・工事計画・メンテナンス計画も行います。建設系や採算プロセスなど基本的な施工管理業務から、試用や点検整備の計画まで広く携わります。

特殊な機械を使うプラントが多い系統なので、電気系・機械系・土木系の技術があると業務上でスムーズに行えるでしょう。また、資格に関しては、公害防止管理者・作業環境測定士などがあると就職の時に有利です。携われる範囲も増えるので、活躍できる場も増える見込みがあります。

3:産業系プラント

産業系プラントは、食品工場・製薬工場・製鉄工場・セメント工場など人々の生活に必要不可欠な生産を行うプラントです。産業系プラントの施工に携わる時には、基本的なプラント施工管理の業務に加えて、工場ごとに求められる技術を用いた業務を行います。

たとえば、食品工場では衛生管理・異物混入防止・食品製造なども必要になります。また、食品プラントは固形と液状に細分されており、それらの製造に関する施工を行う上では液体の特性など化学的知識も必要になります。機械・電気・採算・衛生・食品製造から化学的知識まで、幅広い知識が求められるプラントです。

大変ではありますが、その分、産業系プラントに携われる技術を持つプラント施工管理の価値は高いです。また、産業系プラントは人々の生活に必要不可欠な生産を行う工場・施設として社会的・世界的に需要があり、就職・就労の面でも将来性が十分にあると言えます。

プラント施工管理に必要なスキル6つ

プラント施工管理に必要なスキル6つ

プラント施工管理に必要なスキルは、能力と資格に分けられます。まず、能力の面で求められるスキルは、施工管理の基礎知識・マネジメント力・責任感・精神力が必要です。基礎知識は特に、安全・品質・肯定・原価の各管理(4大管理)に関する最低限の知識が必要と考えられています。

マネジメント力は施工の際に多くの人と関わる中で、できるだけスムーズにプロジェクトを進めるために必要になります。プラント施工管理は、工場や施設など大規模な案件を請け負うことが多いため、期日やトラブル発生時の対処などプレッシャーが多大になる仕事です。そのことから、責任感や精神力も求められています。

資格の面では、1級建築士・1級施工管理技士・2級施工管理技士が求められます。プラント施工管理を行う上で絶対的に必要な資格ではありませんが、これら資格とその勉強によって得られるスキルが必要になる機会は多いです。取得した方が業務範囲は広がり、市場価値も高くなるため、各資格について確認しておきましょう。

1:1級建築士の資格

プラント施工管理に必要な資格のスキル1つ目は、1級建築士です。建築士と呼ばれる職業の主な仕事は級を問わず工事管理ですが、1級と2級では携われる工事の規模に違いがあります。プラント施工管理は大規模な案件を請け負う可能性が高いため、2級よりも幅広い規模の業務に携わることができます。

1級建築士の資格を取得する方法は、大まかに2つあります。2級建築士や建築士設備士として実務経験を積むか、必要な学歴を満たして実務経験を積むかのどちらかです。定められている実務経験の年数は学歴や資格によって異なり、大学で指定科目を修めた者は卒業後2年、2級建築士の場合は登録日から4年以上の年数が必要になります。

2:1級施工管理技士の資格

プラント施工管理に必要な資格のスキル2つ目は、1級施工管理技士です。取得することで、建設工事における施工計画・工程管理・品質管理・安全確認が行えるようになります。施工管理技士の試験は一次検定と二次検定があり、1級の資格は一次と二次のどちらも合格することで取得できます。

請負金額が3500万円以上(建築一式工事の場合は7000万円以上)の建設工事では、現場に選任の管理技術者を置かなければなりません。この管理技術者になれる資格は限られており、それには1級建築士が含まれています。プラント施工管理の際に1級建築士を取得しておけば、幅広い業種の施工に携われます。

また、1級施工管理技士の補佐を行える資格として、1級施工管理技士補もあります。一次試験の合格のみで取得できる資格で、後に二次試験も合格すると、いつでも1級施工管理技士になれます。この補佐が現場にいると、1級施工管理技士は2つの現場を兼任することが可能となります。

3:2級施工管理技士の資格

プラント施工管理に必要な資格のスキル3つ目は、2級施工管理技士です。取得することで、建設現場における工程管理・品質管理・安全管理を行えるようになります。試験の条件は、大学で指定学科を受けた卒業者は実務経験年数1年以上、最終学歴が高等学校の場合は実務経験年数3年以上となっています。

1級との違いは、携われる範囲です。1級は業務内容に制限がないので規模を問わず携われますが、2級は主任技術者までの資格で管理技術者にはなれないため、請け負う案件は請負金額4000万円以下(中小規模)の工場が中心になります。一戸建て住宅請負会社のように、基本的に請負金額が4000万円以下の会社なら2級でも十分です。

4:コミュニケーション能力

プラント施工管理者にはコミュニケーション能力も求められます。

まず計画段階では、予算を踏まえながら施主や設計者の要望を擦り合わせていきます。次に、スケジュールを立てた後は現場スタッフと打ち合わせを行い、施工開始後は現場への指示や安全管理を行います。

また、建設現場の近隣の住民の協力も得なければ建設は進められません。

大規模な工事になればなるほど、関わる人の数も増えていくので、色々な意見を持つ人たちとの高いコミュニケーション能力が必要となります。

5:マネジメント能力

プラント施工管理は特殊な設備を扱うため、より多くの人とコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めていく必要があります。

プラント施工管理では自分1人で判断できないことも多く、エンジニアなどの専門家とコミュニケーションをとりながら、状況に応じて逐一作業員への指示を出す能力が必要です。

また、大規模プロジェクトも多いので、現場周辺の住民との折衝が必要なこともあります。

6:英語などの語学力

後述しますが、プラント施工管理は海外での需要が伸びて生きています。東南アジアや中東、南米などで日本の優秀な施工管理技術者が求められていることが多々あります。

打合せは当然ながら英語で行うので、英語力のある人は海外でのプラント建設の施工管理を行える可能性も高くなります。

プラント施工管理の注意点6選

プラント施工管理として働く時には、6つほど注意したいことがあります。具体的には、機械などにむやみに近づかないこと・有害物質や酸素配管に注意すること・特殊な工程を理解しておくこと・タスク間の関連性に気をつけること・情報共有を心掛けることが挙げられます。

プラント施工管理は大規模な工場や施設の機械などに携わることが多いため、自分や他者が危険な目にあわないよう上記のことを注意しなければなりません。以下に各注意点を紹介しますので、確認しておきましょう。

1:機械などにむやみに近づかない

プラント施工管理の注意点1つ目は、機械などにむやみに近づかないことです。機械を設置する時には、最終的に電気接続・電源投入・試運転という流れがあります。通常はスイッチを押さない限りモーターが動くことはありませんが、場合により電源投入と同時にモーターが作動してしまうことがあります。

このような事態は、スイッチを介さず直繋ぎにするなど原因があるため、プラント施工管理としての経歴が浅いと特に起こり得るミスです。かといってベテランはミスをしないとも言えないため、電源投入や試運転の前に安全確認は必須です。

電源投入で機械が動くのは予想外のことです。機械に誰かが接触していた場合は事故になりかねませんので、電気投入時は機械などにむやみに近づかないように、そして誰かを近づかせないようにしましょう。

2:有害物質に注意する

プラント施工管理の注意点2つ目は、有害物質に注意することです。特に気をつけたいのは化学系プラントで、化学物質を扱ったり製造したりするプラントでは毒性・爆発性・引火性などの危険があります。自分や他者の安全が保たれるよう、知識や経験に基づく細心の注意が必要です。

目に見えない物質の場合もあるため、歩いているだけで劣化配管から漏れ出たものによって傷を負う可能性もあります。施工中の扱い方に限らず、実際に運用する時の安全維持についても考えなければなりません。溶接やガスを使用する設備では火の危険があるため、複数の許可と立会が必須な場合もあります。

3:酸素配管に注意する

プラント施工管理の注意点3つ目は、酸素配管に注意することです。酸素配管は少しのゴミで火災が起きることもあるため、内部にゴミが入らないよう必ず養生を行います。管理の経歴が浅いと養生を忘れる可能性もあるため、運ぶ前のチェックは必須です。

また、配管によって用途や危険性には違いがあります。プラント施工を行う中で配管工事に携わる時は、何用の配管でどんなリスクがあるのかを確認しておきましょう。確認することでどのように施工を進めれば良いのか分かるため、自分だけの判断で進めず、1つ1つの確認を大事にしていきましょう。

4:特殊な工程を理解しておく

プラント施工管理の注意点4つ目は、特殊な工程を理解しておくことです。配管は扱うものによって、溶接箇所に検査や焼鈍など特殊な工程が必要になることがあります。焼鈍はある温度まで熱した後に冷やす作業のことで、金属やガラスの熱処理操作の1つとして該当の材質で製造された配管に対して行われます。

検査については、浸透深傷検査(PT)とレントゲン検査(RT)があります。これらの検査実施を指定されている溶接箇所で、検査を行わずに管を組んでしまうと、一度組んだものを切断して取り外し、PTやRTの検査を受けなくてはいけません。作業員の手間が増えてしまうため、必要な検査や必要な箇所を事前に把握しておきましょう。

5:タスク間の関連性に注意する

プラント施工管理の注意点5つ目は、タスク間の関連性に注意することです。プラント施工には様々な工事が含まれるため、箇所によって次の工程に影響が及ぶ場合があります。例としては、配管ラックと機械工事・電気工事の関連性です。

機械工事や電気工事は、配管ラックの完成時期に合わせて入ってきます。この2つの工事は施工全体に関係するものなので、工事を行うタイミングが遅れると全体の動きも遅れてしまい、結果的に完成までの時間が延びてしまいます。施工の案件には工期があるため、遅れないように配管ラックの入れ時は度々工程会議で話し合うべきでしょう。

6:情報の共有を心掛ける

プラント施工管理の注意点6つ目は、情報の共有を心掛けることです。工期までに工程通り完工することは工事の基本ですが、プラント施工は大規模な工場や施設で行われるものなので、工期が遅れた時に生じる責任は特に大きくなります。なぜなら、プラントは完工時期に合わせて試運転の人員手配や原料の受け入れ予定を立てているためです。

人員や原料などを受け入れる日までに完工していなかった場合、各予定を手配し直さなければならないため、金銭的な損害が発生します。施工の契約書には、工期遅れによる損害は施工会社などが責任を取るといった旨が明記されていることもあります。損害が生じる前なら金銭的責任は生まれないため、遅れそうな時には早めに相談しましょう。

プラント施工管理の将来性

日本におけるプラント施工管理の需要は、この先低下すると言われています。その理由は、建設コストと建設地探しの難度にあります。日本は土地が広い国ではないため、建設地探しが大変で、地域住民の理解も必要になります。

上記の理由から日本での将来性は薄いと考えられますが、海外では仕事が増える見込みです。発展途上国は現地の人たちの職場を作るために工場などが必要で、さらにコストや建設地の問題がクリアできるため、工場などプラントの建設に需要があります。

しかし海外出張の案件では、プロジェクト中に日本へ帰国することは難しく、現地のスタッフや住民とのコミュニケーションが必要になります。語学力と柔軟性が必要になるので、相応の適性は求められるでしょう。

プラント施工管理の仕事では基本をしっかり押さえよう

プラント施工管理は化学・環境・産業などの工場や施設に携わることが多いため、仕事にあたって必要なスキルや注意すべき点は幅広いものとなります。大変なアクシデントが生じないようにするためには、勉強や実務によって身につくスキルが必要です。

しかし誰でも最初は経歴が浅いので、実務経験とスキルは少ない状態にあります。ミスをする可能性も高くなりますが、ベテランだからミスをしないとは言い切れません。連携の程度によっては、予想外のことも起こり得るためです。

ミスの低減やスキルアップに大事なことは、確認です。まずは基本をしっかり押さえ、実務ではあらゆる確認を忘れずに、様々な人たちと連携して取り組んでいきましょう。

 


この記事をお読みの方におすすめの求人

株式会社夢真が運営する求人サイト「俺の夢」の中から、この記事をお読みの方にぴったりの「最新の求人」をご紹介します。当サイトは転職者の9割が年収UPに成功!ぜひご覧ください。


 


当サイトの記事は基本的には信頼性に足る情報源(公共機関や企業サイト、または専門家によるもの等)をもとに執筆しており、情報の正確性・信頼性・安全性の担保に努めていますが、記事によっては最新の情報でない場合や情報の出典元表記や正確性が充分でない場合があります。予めご了承ください。

建設業界の人材採用・転職サービスを提供する株式会社夢真の編集部です。
建設技術者派遣事業歴は30年以上、当社運営のする求人サイト「施工管理求人サーチ」の求人数は約6,000件!
このコラムでは上記の実績と知見を活かし、建設業界で働く方の転職に役立つ情報を配信しています。

株式会社夢真 コーポレートサイト

Twitter LINE
RECOMMEND

おすすめ求人

PAGE TOP

まずは無料登録
お電話でのお問い合わせはこちら