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工事現場のベテランが選ぶおすすめスマホケース!手袋をしていても操作できるケースを一挙紹介!

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公開日時 2023.03.16 最終更新日時 2023.03.16

建設工事現場でもスマホは手放せないツールになりました。資料用の現場写真ならスマホのカメラ機能で十分ですし、現場で調べたくなったらその場でインターネットが使えます。
若手はもちろんのこと、現場のベテランもスマホを必要としているのではないでしょうか。

しかし「砂埃と水と衝撃」の世界である工事現場は、スマホにはつらい環境です。
そこで、タフな状況からスマホを守る防護ケースを3種類紹介します。


 

ズバリ「現場用」と名づけた「現場用スマホケースJSC-170」


製品名に「現場用」と付けてしまったのが「現場用スマホケースJSC-170」です。
スマホを「袋に入れて守る」発想で、ケースの素材は衝撃に強いウレタンとポリエステルです。
ケースの大きさは縦14センチ×横7センチ×厚さ1センチです。
ケースの前面が透明になっていて、そのうえから指で触れれば操作できます。
ただ防水性は弱く、水滴程度なら守ることはできますが、ケースごと水没させることはできません。

水中撮影もできる「強化版 防水ケース スマホ用」

河川土木や海洋土木の現場で働いている人には「強化版 防水ケース スマホ用」をおすすめします。水深20メートルまでスマホを守ります。
こちらも「袋」のなかにスマホを入れるタイプで、ケースの上から操作することができます。
水をシャットアウトできるということは、雪や砂や汚れからもスマホを守ることができるということです。

「スマホ防水ケース360度フルカバーIP68 Water Proof Touch Case」


耐衝撃性と防水の両方を追求したのが「スマホ防水ケース360度フルカバーIP68 Water Proof Touch Case」です。ケースは前部と後部にわかれる分割式で、スマホをサンドイッチの具のように挟みます。
大きさはスマホに合わせて「縦15センチ×横7.8センチ×厚さ1.1センチ」のものと「縦17センチ×横8.7センチ×厚さ1.2センチ」のものがあります。
防水は2メートルまで対応しているので、通常の現場で困ることはないでしょう。

まとめ

建設業界で働いている方なら、道具の良し悪しが工事の品質を左右することを実感しているはずです。
スマホケースも同じで、現場やタフな環境向けに開発された製品は「一味」違います。現場でスマホを手放せない人は、ケースにもこだわってみてください。


 

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建設業界の人材採用・転職サービスを提供する株式会社夢真の編集部です。
建設技術者派遣事業歴は30年以上、当社運営のする求人サイト「施工管理求人サーチ」の求人数は約6,000件!
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