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【現場監督の悩み】冬に良く起きるしもやけ<応急処置編>

じくじくと気になるしもやけの症状。
つい気になってかいたり、こすったりしてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回はしもやけになった時に行いたい応急処置方法をご紹介します。
しもやけになりやすい方はぜひケアをしてあげてください。

しもやけになったら

まずは皮膚の保湿と血行促進をしていきます。
皮膚の乾燥を防ぐことでかゆみや赤みをおさめていきます。
市販薬を使う場合は、皮膚を保護する成分が入った保湿剤や、かゆみ止め成分が入ったものを使いましょう。
そのほかの成分としては、皮膚の炎症を鎮める抗炎症成分やステロイド、組織の修復を助ける組織修復成分、殺菌成分などがあります。
またビタミンEが含まれた軟膏や内服薬を飲み、血行促進を図るのもおすすめです。
症状に応じた薬を選びましょう。
どの薬が自分に合うか分からない場合は、薬局などで相談するのがおすすめです。
さらにほぐすようにマッサージをすることで、血行が良くなるように促します。
冷水と温水に交互に浸すことで、手足を温める方法もあります。
お風呂以外でも洗面器などで行えます。
1~2分ごとに40度程度のお湯と冷水に手足を浸します。
終わったらしっかり水分を拭き取りましょう。
ただし温まるとかゆみが強くなる可能性があります。
かゆみが強くなる場合は温めたり、マッサージしたりするのは避けましょう。
そして食事もバランス良く摂り、冬でも体が温まるような食品を積極的に摂取しましょう。
ショウガやネギ、ニンニクなどを取り入れるのがおすすめです。
また温かい飲み物を飲むようにしましょう。

病院に行った方が良い場合

しもやけだからと安心せずに医療機関を受診した方が良い場合もあります。
しもやけが水疱になったり、破れたりした場合は病院を受診しましょう。
また赤く腫れあがったり、赤黒く変色したりした場合も注意が必要です。
さらに発熱や関節痛など他の症状がある場合は、他の病気の可能性もあります。
たとえば血行障害によって起こる全身性エリテマトーデスや膠原病などの病気でも、しもやけに似た症状が起こります。
そのため少しでもおかしいなと思ったら病院に行くことが大切です。

早めにケアを行おう

しもやけはそのままにしておくと重症化してしまう危険性があります。
かゆみなどの症状が出た場合は早めにケアをしましょう。
市販のクリームを塗ったり、体を温めたりする生活をします。
ただし出血があったり、水疱が破れたりした場合は病院に行くのがおすすめです。
また発熱や関節痛があった場合も、他の病気の可能性がありますので、早めに皮膚科や内科などを受診しましょう。