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職人になめられる現場監督!その原因と改善策は?

工事現場では、たまに下請けの職人になめられる現場監督が存在します。
こうなってくると、現場監督の言うことを聞かない職人も出てくるため、最悪の場合には工事でミスやトラブルが発生する原因にもなりかねません。
もし、現場監督をしている人で、少しでも心当たりがある場合は、すぐにでも改善すべきでしょう。
そこで今回は、現場監督が職人になめられる原因と、その改善策について解説したいと思いますので、参考にしてみてください。

現場監督が職人になめられる原因


現場監督が職人になめられる原因としてまず挙げられるのが、“現場のことを知らない”という点でしょう。
次に、“責任を取ろうとしない”現場監督もなめられがちな傾向にあります。
そして、“言いたいことを言わない”現場監督も職人から非常になめられます。
次項では、これらの改善策について説明します。

職人になめられないための改善策


現場のことを知らない現場監督は、とにかく現場のことを知ろうとする姿勢が大切です。現場のことを理解しようとする姿勢を見せることで、職人たちから頼られるようになり、指示を聞いてもらいやすくなります。
そのためには、とにかくガムシャラに、現場のことを知ろうとする姿勢や熱意を周囲にアピールしましょう。

また、職人に対してこまめに声掛したり、コミュニケーションを取ったりすることも重要です。
なぜなら、人間は自分が気にかけてもらえると思うと、よりやる気が出る傾向にあるからです。
普段から、ちょっとした挨拶や、困っていることはないか尋ねたりすることで、職人からの信頼度も増し、頼りにしてもらえるようになります。
それによって、ときには職人たちの方から、工事の相談や改善施策の提案をしてくれるようになるケースもあります。

最後に、現場の掃除やごみ拾いなどを率先して行うことも意外に重要です。
現場が汚れて、散らかった状態が続くと、不思議と人の心もすさんでいき、皆で協力して仕事をしようとする気持ちも薄れていくものです。
ですので、自らトイレ掃除を行ったり、たばこの吸い殻を拾ったりする姿勢を見せることで、周囲の職人の現場監督を見る目も変わってきます。
さらには、一緒に、掃除を手伝ってくれるようにもなるなど、まさに一石二鳥と言えるでしょう。

人を動かすにはまず自分が動くことが大切

ここまで説明してきたように、相手を動かしたい場合には、まず自らが動くことが非常に重要です。
相手を動かすのは言葉ではなく、姿勢だという点を心に留めて日々の業務に邁進してください。

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