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【新年を迎える前に確認したい】現場監督が仕事で使いたいおすすめの手帳の種類

スケジュールの管理に身近なスマートフォンを利用できる今の時代でも、紙の手帳を使う人は依然として多いようです。
しかし、店頭には選択に迷うくらい、いろいろな種類の手帳が販売されています。
今回は特に現場監督が仕事をするうえで使いやすい手帳についてご紹介します。

大事な手帳選び

手帳を選ぶ時にポイントにしたいのは、手帳を見開いた時のスケジュール表のレイアウトです。
スケジュール表でよく使われる代表的なレイアウトを挙げてみました。

・見開きが月間スケジュールのタイプ
・左側が週間スケジュール、右側がメモ欄のタイプ
・左側と右側どちらも週間スケジュール(見開き2週間分)のタイプ
・1日1ページのタイプ
・見開き1週間が縦割り型で、30分または1時間の時間軸があるタイプ

多くは1冊の中に、毎月のカレンダーや月ごとの縦割りスケジュール表があわせて掲載されています。
自分が管理しやすいレイアウトはどのようなものか、メモ欄がどのくらい必要なのかなど、業務の内容や確認のしやすさを考えて選ぶことが大事なポイントです。

手帳のサイズは、胸ポケットに入るサイズからA4サイズまで豊富にあるため、記入のしやすさや使う場面などで選ぶと良いでしょう。

現場監督におすすめの手帳

工事の受注から完成まで計画的に進めるうえで、現場監督にとって毎日のスケジュールの把握は大切な責務といえます。
関係者と打ち合わせしながら記入できる手帳は大いに活用できるものです。

森北出版の「建設設備手帳」は、1週間ごとの見開きで、ほかに年間カレンダーや月別予定表も掲載されています。
また電気設備や機械設備の製品の規格、仕様などの詳細な図、法令改正などについても掲載されているため、出先でも手軽に確認できるメリットがあります。

全日本建設技術協会の「全建手帳」は、毎年利用者の声を反映してサイズや内容を改良している手帳で、月間予定表と週間予定表があわせて掲載されています。

また土牛産業の「ジョブサイトレベルブック現場帳」は、通常の紙とは異なるストーンペーパー材質を使用しています。
ストーンペーパー材質は、耐水性と強度に優れており、破れにくく筆記しやすいという特徴があります。
スケジュール機能はありませんが、胸ポケットに入る大きさなので、雨天の場合でも現場でメモ帳として使うことができます。

ちなみに、手帳は1年間ほぼ毎日使用します。
そのため汚れてもすぐに拭き取れる厚手の合皮カバーの手帳だと耐久性も高まります。

手帳を有効に活用

手帳はこまめに記録することで自分のアシスタントのような役割を果たし、仕事や生活に欠かせないツールとなります。
忘れないようたびたび内容を確認して、一つ一つの案件を段取りよく確実に実行していくことで、作業ミスの軽減につながることが期待できます。