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【これで業務漏れがなくなる】現場監督が仕事を効率的に進めるための手帳の使い方

工事完成に向け現場監督が行うべき幅広い施工管理業務では、綿密なスケジュール管理が重要な責務といえます。
協力業者との打ち合わせの内容や大事な案件を忘れないうちに記録するのに、手帳の使用は欠かせないでしょう。
今回は効率的に仕事を進めるため、手帳をどのように活用すれば良いのかご紹介します。

手帳を使うメリットとは

仕事で手帳を利用する主な目的は、スケジュールの書き込みや大事なことをメモしておくことができるからです。
そのため、忙しい現場監督にとって必要なときにすぐに手に取れることが大切なポイントです。

スマホでのスケジュール管理やメモ機能を使う場合、限られた画面の中でしか内容を見られず全体の流れを把握しにくいことがあります。
手帳の場合は見開きで全体が見られるうえに、ページをめくれば過去の記録もこれからの予定も簡単に把握できます。

また持ち運びが簡単で、電話で話しながらなどいつでも書き込みや確認、訂正ができるというメリットがあります。
手帳に仕事の案件を書き込み、自分がいつ何を優先すれば良いのかを整理することで、行うべきことを時系列で把握できて効率の良い仕事につながっていきます。

手帳に記録しておく内容と有効な使い方

数か月を要する工事が受注されると、現場監督には工程管理以外にも協力会社や関係者との打ち合わせや提出書類の作成など、行うべきさまざまな案件が生じます。

一般的に、手帳には年間スケジュール表や月間スケジュール表などが掲載されています。
年間スケジュール欄には、納期までの作業のスケジュールや段取りを記載することができます。
カレンダーの欄には、さらに細かく関係者との打ち合わせや書類の提出期限など、決定している日時や場所を書き込むことができます。

メモ欄には注意することや未定の案件などを記載して、大事な部分には赤ペンやマーカーでわかりやすくしておくといいでしょう。
また、メモ代わりやワンポイントとして付箋紙を上手に活用することもおすすめします。

忘れないうちに記録しておく心がけが大事ですが、ミスを少なくするためにもたびたび手帳を見直して確認をするようにしましょう。 

手帳を活用して効率アップ

手帳は自分がどのような仕事をしてきたかの記録でもあるため、過去の内容を参考にすることもできます。
建設業者向けには、建設に関する参考資料が掲載された専門の手帳も販売されています。
自分の使いやすい型式の手帳を選び、スケジュール管理に上手く活用することで、効率のいい無駄のない仕事を心がけましょう。