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基礎工事の基本的な流れ4つ|事前に行うことや注意点もあわせて紹介

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公開日時 2022.09.27 最終更新日時 2024.02.09

こちらの記事では、基礎工事の基本的な流れについてご紹介いたします。

 


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基礎工事とは

基礎工事とは、地面と建物を繋ぐ土台(基礎)を作る工事のことです。実際に建築の作業を行わない側からすると、建物の見栄えばかりに目が行きがちですが、外から見えない基礎部分も建物にとって重要なものになります。

基礎は、建物の丈夫さを左右します。見栄えが良い建物でも基礎がしっかりしていなければ、耐久性が低くなり、長期的に維持することが難しくなります。基礎をしっかり作らなければ、地震など突然の事態が起きた時も壊れやすく、何もなくても崩れやすい状態になってしまうのです。

そのため、基礎工事ではまず地盤調査から行います。地盤が軟弱な場合には、固い部分に到達するまで杭を打つなどして地盤の改良を施します。改良によって十分な地盤になったら、その地盤の上に建物を築いていきます。

基礎工事の種類3つ

基礎工事には杭基礎と直接基礎の2種類があり、直接基礎はさらに3つの種類に細分されます。杭基礎は軟弱な地盤で採用されるもの、直接基礎は地盤に直接地盤を作るものです。

杭基礎は、地盤の地耐力が20kN/㎡以下の場合に採用されます。深さ数メートルの位置にある固い地盤に杭を打ち込み、建物の安定性を保ちながら地震による液状化を防ぐことができます。工法には、場所打ち杭と既成杭があります。

場所打ち杭は地盤に穴を掘って鉄筋を挿入し杭を作る工法、既成杭は既製品の鋼杭やコンクリート杭を地盤に埋め込む工法です。各自、地盤や建築する建物に合わせて採用します。

直接基礎に関しては3つに細分されると言いましたが、その種類にはベタ基礎・布基礎・SRC基礎(独立基礎)があります。直接基礎の各種類については、以下に詳しくご紹介します。

基礎工事の種類1:ベタ基礎

基礎工事における直接基礎の種類1つ目は、ベタ基礎です。建物の基礎となる範囲にコンクリートを敷き詰める工法で、近年は主流化しているため多くの建築物に採用されています。

多くの建築物で採用されている理由は、安定性の高さです。床全体をコンクリートで支えることから、地震の揺れや不同沈下(地面が沈むこと)に強いと言われています。

また、地面から侵入する湿気やシロアリを防ぐ効果も期待できます。施行の手間も比較的にかからないため早く基礎工事を済ませることができますが、コンクリートを多く使うのでコストは高めになります。基礎の範囲が広いほど、コストの問題は出てくるでしょう。

基礎工事の種類2:布基礎

基礎工事における直接基礎の種類2つ目は、布基礎です。建物の中で特に負荷がかかる部分にのみ、逆T字型の鉄筋コンクリートを埋め込む工法です。

鉄筋コンクリートの建物で採用する時には壁下や柱部分に配置して、地震や風など横方向からかかる負荷への耐久性を強化する方法をとります。

ベタ基礎は面で建物を支え、布基礎は点で建物を支えるメージになります。日本においては、これまでに建てられた多くの木造建築住宅で採用されてきました。

部分的に強化する工法なので使用するコンクリートや鉄骨の量が少なく、ベタ基礎と比較してコストは低めです。ただし、ベタ基礎よりも湿気がこもりやすくなるため、防湿性のあるシートやコンクリートでコーディングを施すこともあります。

基礎工事の種類3:SRC基礎

基礎工事における直接基礎の種類3つ目は、SRC基礎です。床下地コンクリートをH型鋼材を組み込む工法で、基礎が地盤と一体化します。

地盤と一体化することで地震の振動を吸収分散する耐震性を実現し、不同沈下の予防効果も期待できます。また、湿気やシロアリの侵入、腐朽菌の発生も予防します。

さらに、蓄熱体によって自然の冷暖房効果もあります。これにより、夏は涼しく冬は暖かい室内になるため、他の工法の建物よりも少ないエネルギーで快適に過ごすことができます。

床下を破壊する可能性があるものを大方防いでくれる低重心さから、安定感の高い建物をつくることができます。さらに、高水準な水平制度施行なので、水平・垂直・強度が半永久的に保たれると言われています。

基礎工事をする前に行うこと5つ

基礎工事はいくつかの工程を経て完了しますが、工事を行う前にも5つほど行うべきことがあります。それは、地盤調査・基礎サイズの確認・地縄張りの確認・アンガーボルトの確認・鉄筋の確認です。

基礎工事はいきなり着工できるものではなく、事前に行うべきことを行なった後に実行することができます。地盤調査は職人さんや専門家が担うものですが、基礎サイズや地縄張りの確認は施主が意図的に行なった方が良いことになります。

基礎工事をする前に行うこと1:地盤調査を行う

基礎工事をする前に行うこと1つ目は、地盤調査です。基礎を作る上で考えるべき工法を特定するためには、まず地盤の状況を把握する必要があります。

状況を把握する調査方法はいくつかありますが、戸建住宅の建築において最も一般的な方法はスウェーデン式サウンディング調査です。100kgの重りを載せてから、らせん状の先端部分を地面にねじ込んで地盤の固さを測定します。

地盤調査によって得られた結果からは、現地の地盤の状況・土質・地耐力などのデータを知ることができます。これらデータから地盤改良の必要性を判断し、適した工法を決定します。

基礎工事をする前に行うこと2:基礎のサイズを確認する

基礎工事をする前に行うこと2つ目は、基礎サイズの確認です。基礎のサイズは、設計図面の基礎伏図に記載されています。現場に訪れたら、設計図面に記載されているサイズと実際のサイズを照らし合わせてみましょう。

チェックポイントは、基礎の幅・高さ・深さです。構造には、建築基準法や公庫の耐久基準・住宅性能表示に基づくレベル基準が設けられています。基本は建築基準法ですが、より快適で丈夫な家にしたいなら、公庫の基準が参考になります。

チェックポイント 適正 備考
幅(基礎の最上部の幅) 12cm以内 型枠設置後が測りやすい。
外側の高さ(基礎外側の地盤面から基礎最上部までの高さ) 建築基準法30cm以上、公庫基準40cm以上 型枠の高さは基礎の高さより高いため、正確な高さは現場監督などに確認。
内側の高さ(基礎の面から基礎最上部までの高さ) 基礎外側の高さより5cm低いのがベスト 布基礎の場合は底盤の幅が45cm以上、厚さ15cm以上が良い。
深さ(地盤面から捨てコン上面までの深さ) 建築基準法では24cm以上 地盤面が良く分からない時は、基礎高さと合わせて64cm以上なら問題なし。

基礎工事をする前に行うこと3:地縄張りを確認する

基礎工事をする前に行うこと3つ目は、地縄張りの確認です。地縄張りは建物の位置を大まかに確認するため縄を張る作業で、建物を建てるスペースを確保することを言います。

チェックポイントは、設計図と建物の形や向きが同じか・隣地境界線・家の周辺スペースは十分かどうか・GL(グランドレベル)です。図面だけでは分からないこともあるため、実際に施された地縄張りでチェックしましょう。

チェックポイント 確認する場所 確認する内容
隣地境界線 自分の敷地と隣の土地の境界線を定める線。 民法で定められているルールで、自分の敷地内でも隣地境界線から50cm以内に進出してはいけない。日当たりや声の響きなど、トラブル防止のために定められている。しかし、民法なので地域によって適応されない場合もある。
家周辺スペース 駐車場など家周辺のスペース。 十分にスペースが取れているかを確認する。エコキュートや出窓などがある場合は、その部分の幅もチェックする。周辺に外構で壁やフェンスを施行する場合は、その厚みも要確認。駐車スペースに関しては、車の出し入れをシミュレートして考えると良い。
GL(グランドレベル) 家を建てる土地の平均した高さを示す言葉。 道路やマンホールを基準として、一定の高さをGLとする。使い勝手の良い高さに設定することが望ましいが、下げ過ぎると排水能力低下、上げると家までの段数が増える。土地や家の事情によって最適なGLは異なるため、最適なGLを考えること。

基礎工事をする前に行うこと4:アンカーボルトを確認する

基礎工事をする前に行うこと4つ目は、アンカーボルトの確認です。アンカーボルトは基礎と基礎上部に載せる土台を繋ぎ留める金具で、土台の繋ぎ目や柱の下に必ず設置されます。

作業が進むにつれて基礎に埋め込まれて見えなくなるため、確認はアンカーボルトが設置された段階で行う必要があります。チェックポイントは、埋め込まれ方と各アンカーボルトの間隔です。

埋め込まれ方は、基礎のほぼ中心の位置に真っ直ぐ埋め込まれていることが適正とされます。アンカーボルト同士の間隔は、住宅金融支援機構の基準に基づき2.7cm以内と定められています。その辺りをしっかり確認しましょう。

基礎工事をする前に行うこと5:鉄筋を確認する

基礎工事をする前に行うこと5つ目は、鉄筋の確認です。鉄筋の設置の仕方は、基礎の耐久性を大きく左右します。設置の仕方が適正でないと、基礎が弱く崩れやすい建物になってしまうのでチェックは欠かせません。

第一に確認すべきは、鉄筋の本数です。図面通りに鉄筋が入っているかを確認しましょう。次に見る部分はかぶり厚さ(コンクリートが鉄筋に被さる際の厚み)で、鉄筋が剥き出しになるような薄さではないか確認してください。

これらをチェックする際に参考となるは、地盤面と鉄筋の間、また型枠と鉄筋の間のサイズ基準です。地盤面と鉄筋の間は6cm以上、型枠と鉄筋の間は4cm以上と定められています。

基礎工事の基本的な流れ4つ

基礎工事の基本的な流れ4つ

基礎工事を行う前にすることを終えたら、本番の施工に取り掛かります。施行の基本的な流れは工法によって多少異なりますが、今回は多くの家で採用されているベタ基礎の流れを例としてご紹介していきます。

ベタ基礎における基礎工事の基本的な流れは、4段階に分けられています。はじめに地耐力を確保し、次に外周の型枠を組み、アンガーボルトを設置し、最後に仕上げを行うといった流れになります。各段階の内容を確認しておきましょう。

基礎工事の流れ1:地耐力を確保する

基礎工事の基本的な流れ1つ目は、地耐力の確保です。地耐力を確保する工程は、地縄張り・根切り・砕石敷きの流れになります。

地縄張りでは縄・ロープ・ビニール紐などを使い、建物の範囲を印付けしていきます。根切りは、建物の底面の高さまで土を掘り出す作業です。砕石敷きでは地盤表面全てに砕石を敷き、ランマーで地盤固めを行います。

工程の名称 意味と内容
地縄張り 基礎外周に縄などで範囲を示す印を付ける作業。 遣り方工事(建物周辺に木杭などで基礎の高さを示す作業)も含まれるが、高さや水平を測定する機器のレーザーレベルが登場したことで実施しないケースも増えている。
根切り(掘削工事) 重機で地盤まで土を掘り返す作業。1~2日程度かかる。 掘り返した土は処分だが要コスト。敷地内で処分したり、GLの調整に使えばコストを抑えられる。
砕石敷き 細かく砕いた石(砕石)を地盤全体に敷き詰めた後、地盤固めのために機械のランマーで地面全体を転圧する作業。半日程かかる。この過程を疎かにすると、建物の重みで基礎が沈下する可能性が高い。地鎮祭の鎮め物はこの工程で建物の中心部に埋め込まれる。

基礎工事の流れ2:外周の型枠を組む

基礎工事の流れ2つ目は、外周の型枠組みです。地盤に耐久力を付けたら、建物の外周部分に型枠を組んでいきます。組む工程は、防湿シートを敷く・捨てコンを流す・配鉄する・基礎外周の型枠を組むといった流れになります。

防湿シートは建物の劣化原因になる湿度を防ぐもので、捨てコン(捨てコンクリート)は建築位置の印を付ける面を作る目的で使います。配鉄は鉄筋を組む作業のこと、型枠組みはコンクリートが外に漏れ出ないように行う作業のことです。

工程の名称 意味と内容
捨てコンを流す 砕石の上に防湿シートを敷き、基礎の外周部分捨てコンを流す作業。印付けのために使うので、耐久力とは無関係。そのため、ヒビが入っていても問題なし。
配筋する 鉄筋コンクリートの引張強度を担う鉄筋を組んでいく作業。1本1本の鉄筋を結束線(細い針金)で結ぶが、近年は予め組み合が得られたユニット鉄筋を使い効率化を図ることが多い。2~3日程かかる。
型枠を組んでコンクリートを流す まず、コンクリートを流す前に基礎外周の外へ漏れ出さないよう型枠を組む。組み終わったら基礎ベースにコンクリートを流し、平らにならす。

基礎工事の流れ3:アンガーボルト設置する

基礎工事の流れ3つ目は、アンガーボルトの設置です。アンガーボルトの設置工程は、床の生コン打設・内部の型枠組み・アンガーボルトの設置・立ち上がりの生コン打設といった流れになります。

まず、床(基礎ベース)に生コン(工場で練り混ぜたばかりの柔らかいコンクリート)を打設します。打設が完了したら、基礎内部のコンクリートを形作るために必要な型枠を作ります。ここまで出来上がったら、基礎と建物を繋ぐアンガーボルトを設置します。

基礎工事の流れ4:仕上げを行う

基礎工事の流れ4つ目は、仕上げです。仕上げと言ってもいくつかの工程があり、コンクリートの養生・型枠の外す・雑コンを行う・最終的な仕上げに取り掛かるといった流れになります。

まず、コンクリートの強度を出すために養生を行います。養生が完了したら型枠を外し、雑コン作業に移ります。

雑コンは仕上げ工程の中でコンクリートのバリを取る作業で、不要なコンクリートを除去します。また、勝手口・土間・給油置き場などにコンクリートを打設する作業も仕上げの段階で行います。

ここまでの流れで、基礎工事は終了です。地縄張りを行なってから基礎完成に至るまでの期間は、約1カ月半が相場となっています。気候や面積の影響などで変動する可能性はありますが、大方そのくらいと考えましょう。

基礎工事に関する注意点3つ

建物を作る際には、建築だけでなく基礎の段階でも注意すべき点があります。基礎工事に関する注意したい点は主に3つ、担当者・見学・職人さんへの質問です。

担当者とは誰が基礎工事を担当するのかということで、携わる人の数が変わるので目を向けたいところです。見学や質問に際しては、それをするにあたって気を付けるべきことがあります。以下に各注意点についてご紹介していきますので、参考にしてください。

礎工事に関する注意点1:担当する人について

基礎工事に関する注意点1つ目は、担当者です。一般的に基礎工事を行うのは基礎屋さんと呼ばれる専門職人で、建物の建築を行う大工さんではありません。

場合によっては、大工さんが基礎工事も含めて請け負うこともあります。しかし、基本的には基礎屋さんが基礎工事を担当します。

大工さんと基礎屋さんが区別されている理由は、基礎工事には測量・配筋・コンクリート打設など専門性の高い知識と技術が必要になるためです。大工さんでも基礎工事を行えるのは、その知識や技術を身に付けている方のみです。

礎工事に関する注意点2:見学に行く場合

基礎工事に関する注意点2つ目は、見学です。施行の状況が気になるけど邪魔になるかもしれないと見学を躊躇う方も少なくありませんが、多くの職人さんは施主の見学を待っていると言われています。

その理由は、仕事のやりがいに繋がるためです。どんな建物になるのか、ちゃんと行なっているかなど建築に際して気をかけてくれる施主の方が建物への思い入れが強いと捉えられるため、職人さんはよりやりがいを感じるそうです。

建築以前の基礎工事も同様で、携わる基礎屋さんや大工さんなどとコミュニケーションをとった方がやりがいに繋がるでしょう。もちろん、ちゃんとやらないといけないといった緊張感にも結び付きます。しかし見学は突然行くのではなく、事前に日時を決めておきましょう。

礎工事に関する注意点3:職人さんに質問する場合

基礎工事に関する注意点3つ目は、職人さんに対する質問です。見学を行う際には、気になる点があれば職人さんに質問することができます。しかし、作業中の大工さんなどに質問責めを行うと邪魔になってしまいます。

気になる点があるから聞くのは良いことですが、相手の状況は考慮すべきでしょう。作業の邪魔に繋がるような言動は、施主にとっても不利益なこと(完成までの期間が延びる・不備が生じるなど)の原因になる可能性があります。

そのため、質問したりコミュニケーションを図っておきたいのであれば、職人さんたちの休憩時間(お昼頃)に足を運ぶことをおすすめします。もちろん休憩時間を全て奪うようなことはせず、できるだけ要点を押さえて質問した方が良いでしょう。

基礎工事の基本的な流れを知ろう

基礎工事を行う前には、しっかりとした地盤調査から最適な工法を選ぶ必要があります。また、実際の施工ではミスの無いよう管理が必要となる場面が多く存在します。どの工程で何を行っているのかを理解することが、施工ミスやトラブルに繋がらないために必要なことといえるでしょう。

 


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基礎工事とは?

基礎工事とは、地面と建物を繋ぐ土台(基礎)を作る工事のことです。実際に建築の作業を行わない側からすると、建物の見栄えばかりに目が行きがちですが、外から見えない基礎部分も建物にとって重要なものになります。

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