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現場監督女子が気を付けたい仕事中の髪形について

女性の現場監督は、長髪ではいけないのでしょうか。ショートカットが望ましいのでしょうか。
長髪であっても、束ねておいてヘルメットのなかに収めておけば問題ないのでしょうか。
それともどのような長髪でもかまわないのでしょうか。
今回は、建設現場と髪型の関係を考えてみましょう。

長髪をおろすことはNGとの見解が有力

女性の現場監督に限らず、どの職場の女性に対しても「長い髪の毛を切りなさい」と指示することはパワハラやセクハラに該当する可能性があります。

ただ、男性だろうと女性だろうと、現場監督だろうと一般作業員だろうと、長髪をヘルメットの外に出す形でおろすことはNGとなるでしょう。
なぜなら、危険だからです。
建設現場では強力なパワーで回転する機械が数多く存在します。それらが異物を巻き込んで労災事故に発展することは珍しくありません。

例えば、タオルを首に巻きながら作業することを許す建設現場はないはずです。それはタオルのような「ひらひらしたもの」は機械に巻き込まれやすいからです。
長い髪の毛をおろした状態は、首に巻いたタオルと似た状況を作り出しています。

長髪がヘルメット内に収まっていればいいのか

では、長髪であっても、それを束ねてヘルメット内に収めれば問題ないのでしょうか。
それは「現場の判断」になるでしょう。
特に長髪のまま現場に出る女性の現場監督の場合、「自分が長髪をヘルメット内に収めて現場に出れば、その行為を現場全体に許可したことになる」ということを考えながらルールを決める必要があるでしょう。

髪の毛の色は問題ないのか

女性の現場監督がショートカットながら髪の毛を赤く染めた場合、それは許容されるのでしょうか。
これは賛否わかれる問題です。
ショートカットなので、機能面で支障はありません。
しかし職場の秩序を考慮して「好ましくない」と考える建設業者幹部もいるでしょう。

前髪が長すぎると視界を遮ることになって危険

髪の毛全体は短くても、前髪が目に差し掛かっている場合、視界をさえぎることになり危険です。
ただ「眉毛までならいいのか」「何センチなら問題ないのか」といった「些末なルール」を決めてしまうと、現場が窮屈になってしまいます。
このようなことは、大人対応や社会常識で判断したほうがよさそうです。

まとめ

女性の現場監督は、髪の毛にこだわりがある人が多いでしょう。そしてこれから女性の作業員が現場にたくさん入って来るかもしれません。彼女たちを現場に迎え入れるためにも、社内や職場内で同僚たちと検討を重ねてみてはいかがでしょうか。

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