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佐藤社長現場レポ 社長がゆく6th


積極性が信頼関係を生む。現場が人見知りの自分を変えてくれた。
技術業務課 持田 琢磨さん (H25 入社)

10月27日、「社長がゆく」スタッフは、浜松町駅前ビル改修工事現場で工事関係者や入居者様とコミュニケーションをとりつつ頑張る持田 琢磨さんを訪ねました。

佐藤:持田さんが建築を目指したきっかけは何だったんですか?

持田:父が建築の仕事をしており、父の友人で設備関係の仕事をしておられる方のお話を聞いた時、とても興味が湧きました。
実際の配管のカタログを見せてもらった時「どうやって設置しているんだろう」とわくわくしました。そしていつか建築に携わりたいと思うようになっていきました。

佐藤:実際夢真に入社してからは、どうでしたか?

持田:最初の現場は中学校の新築工事でした。私は空調工事担当でしたが、人見知りな私は職人さんとの話し合いが大変でした。

佐藤:そこをどうやって乗り越えたのですか?

持田:所長に相談しました。「新築工事には空調工事がとても関わっていて、計装工事担当の方やボード屋さん等の職人さんとは一番関わるので、その辺の皆さんと仲良くなれるよう頑張ればうまくいくよ」と教わりました。

佐藤:ご自分から積極的にコミュニケーションをとりに行ったのですか?

持田:はい。積極的に行くことを意識しました。すると次第に私へ連絡が良く入るようになりました。

佐藤:すごいじゃないですか!

持田:連絡が来ないと工事がどんどん進んで行ってしまっているのではないかと心配になり、確認せずには居られません。そうしているうちに「これやらなくても大丈夫ですか?」と自分から現場へ声をかけられるようになっていきました。

佐藤:そうやって徐々に信頼されるようになっていったんですね。

持田:そうですね。

佐藤:やはり現場で信頼を得るコツとしては、積極的にコミュニケーションを取りに行くことですね。

持田:その通りだと思います。私はもともと、自分から積極的に人に話しかけるタイプではなかったですが、この仕事に就いてから、コミュニケーションスキルが身に付いてきました。

佐藤:そのスキルが身に付くまで、だいたいどのくらいかかりましたか?

持田:だいたい半年位でしょうか。最初は狭い範囲でしたが、やがて業者さんなど、広い範囲で話ができるようになりました。

佐藤:現場について、これまでに想像していたのと違うな、と思うところはありましたか?

持田:父親の話で受けた印象では、建築業界の職人さんって怖いイメージがありガツガツ来るのかな、と思っていたのですが、ちゃんと話せばちゃんと応えてくれることがわかりました。これは意外でしたね。

佐藤:話してみるものですね。その後はいかがですか?

持田:派遣先は変わりましたが引き続き同じ現場で3年目になりました。今の派遣先の方はみなさんとてもいい方ばかりです。わからないことがあると、「こうした方がいいと思うよ」とアドバイスして下さいます。そのアドバイスを活かして自分なりに工夫してやっています。入居者様への工事のお知らせやお問合せについての対応なども最近は慣れてきました。

佐藤:所長さんからのアドバイスはどんなことですか?

持田:「持田くんはもっと職人さんと話したほうがいいよ」とか、「常に現場で職人さんがどんな風にやっているのかを見て聞いて覚えていくと、別現場で役にたつ時が来るし今後の目標にも繋がるよ」などです。

佐藤:職人さんに何をやっているのかと聞くと教えてくれますか?

持田:はい。親切にとても詳しく教えて下さいます。

佐藤:お休みの日は何をされているのですか?

持田:ワゴン車でよくドライブをします。最近は伊豆半島や茨城県に行きました。

佐藤:気分転換になりますか?

佐藤:結構気分転換になります!現場とは違う景色を見ることでリフレッシュします。

佐藤:自分自身に「やった!」と思ったことは?

持田:工程が遅れず、職人さんを困らせないように段取りよく進めて行けた時、「よっしゃ!」と思います。

佐藤:うまくいかないこともあるんですか?

持田:時々ありますね。

佐藤:逆に「やっちゃった!」と思ったことはありましたか?

持田:最初の頃メモをとるのが雑だったので1つ抜けていて、検査の時「さっき言ったじゃねえか!」と指摘され、言われた事をやっていないのは良くないと厳しくお叱りをうけました。他の現場でもこういう事が起こってはいけませんので。

佐藤:今はメモは綺麗なんですか?

持田:そうですね。前よりは綺麗なんじゃないかと(笑)メモは色々工夫して忘れないようにしています。1ページ1ページに日付を書いておいて、指示があった日と期限がわかるように書いています。物の頼み忘れなど無いか時々見返します。これでうっかりミスはなくなりました。

佐藤:将来の目標はありますか?

持田:今設備工事をやっている中で、管工事の資格をとりたいと思っています。今後徐々に経験を積み、将来は独立したいと思っております。

佐藤:やはり設備でやって行かれるのですね。

持田:設備に興味があって夢真に入ったのですし、今とても充実していますので、ずっと設備でやって行きたいと思います。

佐藤:夢真の後輩たちへ何かアドバイスをお願いします。

持田:最初は自分も迷ったり壁にぶち当たる事も有りました。夢真の担当営業さんから「やれるところまで頑張ってみよう!」というフォローをいただき、「3年は頑張ってみようかな…」と思いなおしました。所長さんの助言も有り「自分自身から積極的にやってみよう」という考えになりました。

佐藤:積極的にできる秘訣は?

持田:職人さんから「怒られている」とマイナスにとらないで、「注意してくれている」と頭を切り替えてメモをとる。すると職人さんの方も指示をよく聞いてくれて信用されていると感じ、信頼関係が出来ます。自分の積極性が良いように取られて知識も身に付きますし、どんどん自信が付いてどんな現場でも恐れずに仕事ができるようになります。

佐藤:当社のステップアップ研修を受けたことはありますか?

持田:1度受けましたが、ぜひまた受けたいと思います。今現場で困っている細かい部分の事に対するヒアリングやアドバイス、解決の為の課題も与えて下さり、大変役にたちました。

佐藤:当社のフォロー制度が役に立ててよかったです!これからもその意気で頑張って下さい!!

社長がゆく 編集後記
佐藤 大央社長
お忙しい中、取材に対応いただきありがとうございます。
持田さんとお話していて、一番印象に残ったのが「積極性」という言葉です。お話の中で何度も出てきてとても大切にされているのが伝わってきました。私も負けずに今まで以上に積極的にやります!!

営業部 高谷 充晃
現場に着任してから、自分が苦手とする短所に気が付き、苦労されたと思いますが克服する努力を重ねて、今では更なる成長を目指して頑張っているのは凄いと感じました。これからもしっかりサポートできるように頑張ります!

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