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佐藤社長現場レポ 社長がゆく8th


早く1人で任せてもらえるように
技術業務課 糸数 翔さん (H29 入社)

1月7日、霞ヶ関にある省庁のビルで改修工事に従事する糸数さんを訪ねました。元飲食店店長でガッツのある2児のパパ。これからが楽しみな期待の星です!

佐藤:社内報は見てますか?

糸数:結構見てます。このコーナーも知ってます(笑)研修旅行やクラブ活動情報など見てますし、早くグアム旅行行きたいなーといつも思っています(笑)

佐藤:グアム研修旅行は入社3年目ですから、もう少しですね!
ところで、夢真に入ったきっかけは何だったんでしょうか?

糸数:前職が居酒屋勤務だったのですが、夜の仕事ではなかなか子供の顔が見れず、妻と話して昼間の仕事にしようと決めたのが一番の理由です。子供もまだ小さかったので。

佐藤:なるほど。建築をやってみようと思ったのは?

糸数:小さい時から祖父が家を建てたりリフォームをやっていたのを見ていたので、興味がありました。工業系の高校への進学を考えていたこともあって、今回転職をきっかけに昔からやってみたかった建築の方に進みました。
大学が教育関連だったので保育士か建築かで少し迷いましたが。

佐藤:へぇ〜保育士ですか!その2択は珍しいですね。夢真は入ってみていかがですか?

糸数:派遣業も初めてでしたし、最初の現場が配管だったのでイメージしていたのとは違いましたね。夢真はどっちかと言ったら設備よりは建築のイメージでしたので。

佐藤:今の現場ではどんなことをやっているのですか?

糸数:天井裏の消火の配管をやっています。スプリンクラー関係ですね。この部屋だけでも300近くあります。

佐藤:いっぱいありますよね、調整するの大変じゃないですか?

糸数:配管のルートを考えるのも結構大変ですね。空調のダクトや電気との兼ね合いがありますので。基本的に図面の通りであれば当たらないはずなのですが、ちょっとした図面とのズレでもぶつかったりすることもありますので、そうした場合に調整に入ったりします。

佐藤:スプリンクラーって使われるシーンが限られているじゃないですか。実際に水が出るかどうか緊張しませんか?

糸数:実は菅には水は入っていなくて空気(圧)だけ入っていて、実際に火事などで作動した時だけ水が出るようになっています。

佐藤:へぇ〜そうなんですね。各フロアに水があるんですか?

糸数:(水がある)メインの部屋が設けられていて、そこから供給されるシステムですね。大きい建物だと建物のちょうど中間部分に設けられていることが多いです。

佐藤:実際に水を出したりテストはしないんですか?

糸数:やるところもありますが、ここではやってないですね。

佐藤:仕事をする上での楽しさややりがいはどの辺に感じますか?

糸数:今までは飲食店の店長をやっていたので、大学生や高校生など年下の若い子相手に指示を出したりしていましたが、この業界だとベテランも多く年齢関係が完全に逆ですので、コミュニケーションの取り方を勉強しながらやっていますね。ここは強く言っていいのか、もっと優しく言うべきなのかなど、配慮面に苦労していますがそういう面も含めて楽しいなと思います。まだまだ知らないことも多いので、新しい部材一つでも覚えるのが楽しいです。

佐藤:コミュニケーションを取るために、自分なりのコツなどはありますか?

糸数:立場上は上ですが、職人さんにも教えてもらっている状況ですし年齢も下なので、なるべく下からというスタンスでやっています。

佐藤:でも時には厳しく言う必要があると思うのですが、そういう時はどうしますか?

糸数:これは昔からですが、自分は基本的には強く言うことはしないです。あとは相手の話を必ず聞いてから答えを出すようにしています。一方的な事は話さないようにしていますね。きちんと納得してもらって仕事をしてほしいので。

佐藤:入った当初は苦労しましたか?

糸数:今と同じN社さんの、別の現場で半年やらせてもらいましたが、その頃はもっと何もわからなかったので、とにかく自分から色んな職人さんに話しかけるようにしていましたね。それこそ全く関係ない電気屋さんとかにも聞いていたり(笑)とにかく「わからないことをわからないままにしない」ということだけを心がけていました。

佐藤:職人さんにはどんなことを聞くんですか?

糸数:例えば自分が「ここに配管を通してほしい」と言った場合に、職人さんから「ここはもっとこうした方がいい」と言われた場合には、「なぜそのようにしたいのですか?」と確認を取ってから、効率のいい方で進めます。経験豊富なのは間違いないので。もちろん所長には最終確認を取ります。自分は職人さんと所長の間に立って、双方とコミュニケーションを取りながら気持ちよく仕事をしてもらうことが役目だと思っています。

佐藤:以前の現場(初めての現場)ではどのようなことを聞いていましたか?

糸数:ほとんどが部材の名称ですね。配管のサイズとか繋ぐものとか。書類上だけだとわからないので、現物を確認してからとにかく部材についての質問ばかりしていました。

佐藤:やっぱりスタートは部材なんですね。

糸数:そうですね、職人さん側からしても「入ったばかりのこいつに聞いても何も答えられないだろう」と思われていたと思うので(笑)、まずは部材からというスタートでした。

佐藤:部材がわかって初めて図面を見て指示など出せますもんね。入ってどのくらい経ってから自分が戦力になっていると感じましたか?

糸数:それは今の現場に入ってからですね。なので(初めての現場から)半年経ったくらいからです。最初の現場の所長さんは自分で動くタイプの人だったので、後ろから付いていくのが精一杯でしたね。今の現場の所長さんは割と任せてくれる人なので、自分なりに動いて考えながらやらせてもらってます。

佐藤:最初の半年間は所長さんの後ろについていて、勉強になりましたか?

糸数:勉強になりました。最初は何をやっているのかわからないので、所長がやること全部覗きながら覚えて行きました。写真の整理も最初は所長がやっていたんですが、全部所長がやってしまっては意味がないので途中から自分が進んでやるようなりました。

佐藤:今後こういうことをやりたいとか希望はありますか?

糸数:施工管理として現場に入っていますので、書類関係は1人でできるようになりたいですね。CADとかも使えるようになりたいので、今勉強中です。

佐藤:今後行ってみたい現場などはありますか?新築とか?

糸数:今までの現場が改修・リニューアルの現場なので、一度新築は見てみたいなというのはあります。ただ、今の現場もほとんど新築のような感じなので、電気や建築関係も含めて見れるので面白いですけどね。すごいなーと思いながらいつも見ています。

佐藤:最終的な目標はありますか?

糸数:今は何でも所長ありきの状態なので、早く1人で任せてもらえるようになりたいですね。

佐藤:最後に後輩社員へのメッセージをお願いします。

糸数:一番は「わからないことをわからないままにしない」ということですね。気の強い職人さんもいるのでなかなか勇気がいることだと思いますが、“聞く勇気”は必要だと思います。

佐藤:聞く勇気っていいですね!
本日はお忙しいところありがとうございました。これからも頑張ってください!

 

社長がゆく 編集後記
佐藤 大央社長
糸数さんお忙しい中、今回はありがとうございました。
施工管理の仕事が充実しているということを活き活きと話していただき、私も元気が出ました。
また、家族の話をしている時の楽しそうな顔が印象的で当社に入ってもらって本当によかったなぁと感じました。
これからも頑張ってください!!

営業第一本部  松山 裕歌理
お忙しい中取材にご協力頂き有難うございました。
糸数さんが入社以来担当させて頂き、実際に現場内で指示している姿が見られて頼もしく感じ嬉しかったです。
配属当時苦労した事等、同じように感じている方々に糸数さんの声を伝えていけるよう営業活動に活かしていきます。
更にステップアップして頂ける様、引き続きフォローさせて頂きますので一緒に頑張っていきましょう!