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【いまさら聞けない…】JISマークって何の略?意味は?

工事現場で使う道具などにつけられているJISマーク。
目にする機会は多いですが、実際どんな製品につけられるマークなのでしょうか。
JISマークとは何か、認定がある道具とそうでない道具の違いなどをご紹介します。
JISマークの概要と、認定がある道具と認定なしの道具の違いを記載。

JISマークとは

JISマークとは、Japanese Industrial Standardsの略称です。
日本の国家が定めた工業基準で、日本の工業規格に適した製品につけられているマークです。
ノートなどの身近なものから、工事現場で使う道具など様々なものにつけられています。
登録認証機関から認証を受けた製造業者のみが製品へつけることが可能です。
基準を定めることによって製品の互換性や安全の確保、生産の合理化、品質の改善などに対して大きな意味を持っています。
たとえばJISマークがつけいているものは互換性が確保されています。
これは同じ種類の製品の形や大きさを揃えることにより、どのメーカーのものでも問題なく使用できるということです。
またJISマークがつけいているものは充分な安全性が確保されており、定めた基準をクリアした品質であることを示しています。
JISマークは鉱工製品だけでなく、加工技術、特定側面につけられています。

認定のある道具とない道具の違い

JISマークがつけられている道具は、その道具がJISの規格を満たしており、国家の登録機関から審査を受けていることを示しています。
そのため信頼性の高い道具ということです。
安全性が重視される工事現場においては、できるだけJISマークの入った道具を選びましょう。
特に現場においてよく使われる安全靴は、JIS規格を満たした靴のことを指します。
つまりJISマークがつけいていない靴は厳密には安全靴ではありません。
JISマークがつけいた安全靴は、認可工場で生産され、JISマークの性能試験に合格した安全靴ということです。
そのため「安全靴の着用指示」のある現場では、必ずこのJISマークが入った安全靴を履かなければいけないので注意しましょう。
そのほかには、ニッパー、ペンチ、安全マーク、ネジなど工事現場で使うあらゆる商品にこのJISマークがつけられています。

JISマークが国の規格に適合した製品につけられる

JISマークは国が定めた工業規格に適合しているということを意味するマークです。
このJISマークがある道具は、安全性が確保されているため、製品を選ぶときの指標として活躍します。
もちろん安全性が重視される現場においてもJISマークがつけいておる商品を指標にして、商品が選ばれています。