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おすすめの施工管理システムソフト20選|導入するメリットや確認することも紹介

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公開日時 2023.02.21 最終更新日時 2023.02.21

こちらの記事では、おすすめの施工管理システムソフト20選についてご紹介いたします。

 


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施工管理システムソフトとは?


施工管理システムソフトとは、施工管理業務の効率化を実現するためのシステムソフトのことです。
工程管理や品質管理にまつわる作業を支援し、現場監督を含む関係者の負担を減らす目的で導入されます。
大抵の施工管理システムソフトは以下のような機能を有しています。

書類作成支援機能

施工管理の仕事には資料を含む書類の作成が欠かせません。
施工管理システムソフトの多くには書類を作成する負担を減らすための機能が搭載されているので、書類作成にかかる時間を短縮することができます。

各部門の連携支援機能

現場で入力したデータをすぐに管理部門で確認できる機能や、部下が現場から報告した内容を上司がリアルタイムで見られる機能があり、報告の手間や共有ミスを防ぐことができます。

おすすめの施工管理システムソフト20選


施工管理にはさまざまな業務が存在します。受注管理から在庫管理や工程管理、安全管理まで多くの管理作業です。現状ではこれらの膨大な作業を現場の作業員、監督それから管理部門の方が手作業で実施しています。

このような業務内容を導入するシステムで負担できれば、作業の効率化とヒユーマンエラーの減少となり、結果として品質向上に繋がります。施工管理システムにはさまざまな種類が提供されていますので会社の業務形態に適合する仕様のシステムを選択してください。

ここでは、いろんな種類の施工管理ソフトを紹介しましょう。

1:デキスパート

なんと35,000社以上で使われている、施工管理システムの定番ソフトです。
各書類の管理・作成機能に加えて、測量や図面の管理もできます。
各作業の進捗を簡単に把握できる機能もあり、導入実績ナンバーワンにふさわしい使い勝手を誇るソフトです。

2:BUILD-U21

現場と会社とのリアルタイムな情報共有、二重処理の防止機能等がある建設業トータル管理システムです。
個人への作業依頼をTODOとして発信する機能もあるので、それぞれの人員が何をすべきか明確にわかります。
これによって作業ロスの発生が防げるので、効率的に仕事を行うことが可能です。

3:PROCES.S

建設業に特化したシステムです。
自分の会社にピッタリなシステム構築が可能なため、建設業の各シーンに必要な業務を総合的に効率化できます。
全データを一元管理できるため、重複入力を防ぎつつ他のシステムと連動させることができるのも魅力です。

4:ガリバー匠

規模の小さな建設会社向けのソフトです。
事業規模が大きくなったときには柔軟にシステムを拡張することができます。
リーズナブルな価格で導入できるため、施工管理システムとはどのようなものなのかを試すために本ソフトの導入を検討してみてもいいかもしれません。

5:IMPACT

クラウド型施工管理ができる「IMPACT」は現場を知る建設会社が開発した施工管理システムです。
シンプルな操作性で導入が簡単にでき、現場にいなくても遠くからしっかりと管理できるようなインターフェースが整っています。
実行予算の作成を行ったり、発注業務や損益確認などの幅広い業務を一元管理できたりするのが魅力的です。

6:ieell.jp

「ieell.jp」は簡単な操作でパソコンが苦手な人にもオススメできる施工管理アプリです。
案件ごとにわかりやすく情報を管理することができ、情報共有や写真の管理、見積書の作成、工程表作成等、施工管理に必要な全ての機能を利用できます。
2000社以上が利用しており、実用して事務作業にかかる時間を20%削減できたという例があります。

7:SMAC工事管理

SMAC工事管理は、工事管理の稼動を削減する機能が盛り込まれた施工管理ソフトです。必要な機能だけを選んで導入ができるのでコストを抑えることが可能となります。今導入している他のソフトと連携もできるので安心です。

サポート体制も整っているので、スモールスタートでソフト導入を考えている企業には最適でしょう。

機能は全部で、8個で構成されデータの一元化も実現できて、各部門間や支店と現場などの管理や連携も問題なく運用できます。また、工事の進捗管理を画面で確認ができ現場への指示をリアルタイムで発信できます。

8:e2-movE 工事管理

e2-movE 工事管理は、建設業向けの工事管理システムです。プロセスをシステム化することにより、受注工事の進捗状況や予算対比がすばやくチェック可能です。また、カスタマイズの容易でコストも抑えられています。業務効率化を目標としている企業には最適なシステムです。

工事監理システムの特徴として、工事の実予管理はもちろん収支管理まで可能となっています。工事単位で細かくできて画面で見やすく表示されます。また、入力したデータを元に
受注工事台帳も手早く作成ができて、効率化に貢献します。

次の特徴は、原価管理が簡単に実施可能です。予算管理メニューにより一括管理が実施でき、担当者に頼らず自動化の処理が可能です。外注先への注文書も同時に作成、出力してくれます。入力エラーなど、担当者ミスの防止にも繋がります。

また、工事状況照会機能では、実施工事一覧画面からクリック一つで該当工事状況など詳細なデータの即時チェックができます。

9:OBIC7

OBIC7は、システム形態がクラウド型、オンプレミス型の2種類があります。どちらかを選択し、導入が可能でカスタマイズが容易なパッケージシステムです。

ERPシステムとは、いろんな業務のパッケージシステムを全体で連動させて運用する形態のシステムのことです。給与や人事、財務、販売などの共通系機能と建設工事機能などを連動させて動作する総合機能を持つシステムにも運用可能です。

施工工事管理部門に、導入したパッケージ機能を運用しながら共通の会計や給与などとデータ連携しながら運用ができます。業務メニューと起動すると、いろんな業務メニューが一括で表示され、連携データの投入も出力も担当者が自由に操作でき他部門との連携も効率的にできます。

全国に多数の導入実績があり、サポート体制も整っています。

10:ダンドリワーク

建設会社向けの工事管理ソフトです。クラウド型のシステムソフトで、現場からスマホやタブレットを使用して直接システムへ接続が可能です。現場写真のアップロードや図面、仕様書の修正も実施できます。

データが一元化できるので管理部門と現場との連携が容易に実現します。管理元での機能は、工事管理のすべての業務に対応した機能を有しています。

11:AnyONE

工務店やリフォーム会社向けの工事管理ソフトです。開発、製造ベンダーが建材流通会社なので、細かな業務仕様も同じ業界ならではの細部まで使い勝手のよいシステムとなっています。

工事管理業務のすべての機能を有しており、データを一元化して連携機能も充実しています。
全国2700社以上の導入実績を誇ります。

12:CAM MACS

cam maxは、クラウド型のパッケージ工事監理ソフトで、webブラウザより一括の管理を可能としたシステムです。

機能は、販売管理や購買管理、物流と倉庫管理、財務会計など多くの業務機能を有しています。すべての機能がwebブラウザの接続が実行可能で、面倒なシステムやアプリケーションのインストールも一切不要となります。

操作画面も、統一メニューになりますので操作も簡単です。セキュリティ面においてもデータ暗号化も常時運用しているので、情報漏洩対策も充分です。また、企業内にサーバ等の設置の必要もないので、フロアースペースを占有しません。

13:Project-Space

建設会社や造船、電気工事会社向けの管理システムです。パッケージソフトのシステムで、工事管理業務すべて、受注、発注、工程管理から予実算、工事完成、検収管理までを一元的に実施できる機能を有しています。

外部の他システムとのデータ連携も可能で基幹システムとしての業務をサポートします。また研究、開発や製造部門などでの部分的な機能導入も対応が可能なシステムです。

14:iDempiere

iDempiereは、オープンソースのパッケージソフトウェアです。受注工程から出荷や管理会計、財務、人事管理までの基幹業務、顧客管理など総合管理が可能なシステムです。

特徴は、各業務管理を総合的に実施している機能だけでなく、機能どうしの連携やデータの一元化など効率化と見える化を実現できるシステムで注目をあびています。

また、オープンソースで公開されており、ソフトウェアのライセンス費用は必要なく、コスト削減が大幅に可能です。LinuxやPostgreSQLなどのプラットホーム上でも稼動します。帳票作成ツールとして、最新のJasperReportsを利用しています。

iDempiereは、日本語文字コードでEUC、Shift-JIS、UTF8と対応しており氏名の漢字表記など便利な設定にもなっています。

15:SMILE V コストマネージャー

SMILE V コストマネージャーシステムは、発注管理や予算、支払、原価管理をすべてサポートするトータルシステムです。

日々の原価データと各プロジェクトで発生する原価を、作業工程別や原価要素ごとにデータ化できて管理に使用できます。合わせて、作業日報やプロジェクト単位の労務費の算出も可能となっています。

また、仕入先単位での個別管理が可能で、外注時や仕入れなど予実分析ができます。別に、従業員またはプロジェクトごと作業日報の集計ができ、作業日報の投入漏れなどすぐ対応できます。

16:建て役者

建て役者は、建築事業者向けの基幹的なシステムです。商談からアフターサービスまで業務の一元管理を実施し、営業担当者へ顧客情報を提供し連携を図ります。

特徴は、LINE WOEKSとシステム連携を実施し、LINEを活用して顧客へのメッセージ送信や、営業活動を推進します。スマートフォンの活用によって、情報の更新や伝達と進捗管理を
一元して実施できます。

特に、業務の簡素化と即応体制、業務効率化をメインとした管理システムとなります。

17:KojiNEO

KojiNEOは、建設業界向けのシステムで、現場で発生のコストを集中して管理し、受注工程から契約、完成工程までを一括管理して事務作業の効率化が図れます。

会計ソフトと連動が可能で、財務処理マスターデータベースへ常時書き込みを実施します。また、営業管理機能では、受注の予定、目標管理の実施、受注予定日や見込み度合いを抽出できるので物件検討にすばやく取り掛かることが可能です。

その後、確定した物件を工事情報と連携して見込み物件が確定したら、工事情報登録に連携が即時可能となります。サポートも充実しており、自社に合わせたカスタマイズやインフラのサポートも実施してくれます。

18:EXPLANNER/C

EXPLANNER/C工事管理システムは、建設業向けの基幹業務パッケージです。建設業界が抱えるさまざまな問題を解決するシステムです。

システムの特徴は、営業時から物件費用などを管理して、収益を常時把握できます。また、いろいろな形態の受注にも対応可能で、工事個別について原価予測ができる仕組みを備えています。工事の発生予測の入力により、原価想定が可能です。

現場からの入力情報をリアルタイムのシステムへ反映し、最新工事状況の把握が可能です。

19:ANDPAD

ANDPADは、建設現場の効率化や改善など一元的に管理できるクラウド型の施工管理アプリソフトです。コミュニケーション手段として、現場と事務所をチャットアプリで連携して双方で作業が円滑にできます。

また、図面や工程表など施工現場で頻繁に使用する業務も、このアプリ起動で最新データをリアルタイムでチェックができ、データの一元化も図れます。現場のIT力強化にも貢献するアプリです。

20:アラジンオフィス

アラジンオフィスは、販売管理や在庫、生産管理をパッケージ化したシステムです。全国多数の導入実績があり、多様な業界の業務でも対応可能な機能を有しています。

基本パッケージが元で、さまざまな機能オプションを組み合わせて独自の仕様にすることで、異業種にも対応が可能となっています。

また、他のシステムとのデータ連携も柔軟に実施できて、一元管理も問題なく可能となっています。工程表の作成等もリアルタイムの作業ができて、担当者の作業負荷軽減も実現します。

施工管理システムソフトを導入するメリット3つ

施工管理システムソフトを導入するメリット3つ


施工管理システムソフトの導入によるメリットの1つ目は、現場では監督や作業員がいろんな書類や資料作成など、管理業務もかなり実施します。この管理稼動をソフトによって行えば作業の効率化が図られます。

2つ目は、現場では細かな作業や単純作業が膨大です。この作業量をソフトにより行えば短縮や効率が実現可能です。

3つ目は、現場と管理部門の連携はかなりの稼動を費やします。この部分にコニュニケーションソフトを導入すればスムーズな連携が可能となります。

1:細かい作業の効率化ができる

現場では、作業員や監督は通常の作業に加えて管理作業である書類作成や管理部門への説明資料、工程管理資料など細かな作業が膨大に発生します。そのような管理稼働を極力施工管理システムにより減らせば、時間短縮になり効率化が図られます。

2:残業時間を減らせる

施工管理は、現場作業員や監督が行う業務は多岐にわたっています。大量の単純作業が延々と続いたり、神経を使う細かいことなどが入り乱れて存在します。また工程の管理や必要書類から始まり、管理部門への説明資料など多大な時間を要します。

施工管理システムを導入して、細かい部分をソフトで行い大量の単純作業を作業員や監督が実施するような住み分けができれば、現場作業の効率化の実現が可能となります。

3:情報共有が円滑になる

現場での作業員、監督と管理部門の連絡や指示を実施することは工事進捗や安全管理上でも非常に重要なことです。この連携がスムーズに行われないと、工事進捗の遅れや受注者とのトラブル発生に繋がる恐れがあります。

このようなリスクを回避するために、施工管理システム導入により現場との連携がスムーズになり、情報のすり合わせが問題なく実施できます。

施工管理システムソフトを選ぶ際に確認すること6つ


施工管理システムソフトの導入時には事前に検討、確認する項目が6つ存在します。システムソフト導入にあたっては、自社の経営方針や企業周りの経済状況などめまぐるしい変化も考慮しなければなりません。

しかしITテクノロジーの進化は日進月歩で、一度導入してもさらにバージョンアップの可能性があるのも事実です。導入にはコストが当然発生しますが、導入費用に対する施工管理ソフトによる業務効率効果を検討することも事前に実施しなければなりません。

このように施工管理システムソフトの導入決定より事前に検討する項目が存在します。ここでは、詳しく紹介しましょう。

1:機能は十分か

施工管理ソフトの導入前の検討段階で重要なのが、ソフトに要求している機能を満足しているかどうかをいろんな視点からチェック、検討することです。

そのためには、施工管理ソフトを導入後に主管として使用する部門の担当者にヒアリングを実施して必要とする機能、現行システムがある場合はその仕様との整合性などを実施する必要があります。

2:使いこなせるか

施工管理ソフトの導入検討においては、実際にソフトを使用して業務を実施するのは管理部門や現場の作業者となります。世の中によくあるのが、「ソフト導入の要望があったから導入の決定した」とか「効率化を実施したいので導入する」の話を耳にします。

このような方針で決定すると、経営者からの押し付けで施工管理ソフトを業務で使用することとなります。担当者もこのよう状況だと導入しても、結局従来のやり方で業務を実施するような形態に戻る事もあります。

重要なことは検討段階で担当者の意見を十二分に聞き、要望をソフト機能に反映させ担当者が自ら興味をもって使用する環境に導くことが大切です。

3:一元管理が可能か

施工管理業務では現場業務とさまざまな管理業務が混在しています。管理部門では、受注管理から発注、実予算、業者関連、原価、工程管理までおよそこのような管理作業が存在します。また現場では、工程管理での工程表業務や在庫管理業などが発生します。

これらの業務をそれぞれが実施し、データの連携もリアルタイムでなくコミュニケーションもうまくいかない状況が発生することもあるでしょう。施行管理システム導入にあたっては、この業務をシステム化により一元的に管理が可能であるかを慎重に検討する必要があります。

業務の流れをすべて検証し、施工管理システム導入でどう変わるかを全社的に共有することが大切です。

4:既存システムと連携が可能か

施工管理ではさまざまな業務が存在します。受注管理から発注管理、工程管理などを導入システムにて実施することで、作業者の負担軽減を可能とします。

会社内でシステム化がゼロの状態であれば問題はありませんが、何かしらのシステムが導入されているのであれば連携の可否や方法も考慮しなければなりません。

実際に検討段階では、既存システムが「オンプレミス型」か「クラウド型」によって大きく違ってきます。オンプレミス型の場合は、会社内にサーバが設置されているのでシステム間の連携はインターフェースさえ合えばそんなに困難ではないでしょう。

クラウド型の場合は、インターネット上にあるベンダーサイトのサービスを使用している形態なので、連動は会社内だけでは不可能です。既存システムのベンダーと導入する側のベンダーの調整なので不明な部分であります。

このように、既存システムが存在する場合は解決すべき課題がありますのでベンダーとも細かく仕様をすり合わせる必要があるでしょう。

5:どのような料金形態か

施工管理システムの導入にあたっては、オンプレミス型とクラウド型の二つの形態があります。この二つには導入費用やランニング費用に大きな違いがあります。それぞれを自社の状況と比較することが大切です。

オンプレミス型については、第一にサーバ装置などを会社内に設置するための費用が必ず必要となります。第二に施工管理ソフトのライセンス費用。次に、導入時のサポート費用と社員などのトレーニング費用などがあります。

クラウド型は、第一に導入時の初期費用が必要となります。第二にライセンス費用で、事業所単位でカウントされます。次に、ランニング費用で毎月発生します。利用ユーザー数によって料金が変ってきます。

このように導入する施行管理システムの形態により、費用に違いが発生しますので検討項目へ加えてください。

6:オンプレミス型かクラウド型か

施工管理の導入にあたって検討しておくべき項目に、ソフトが「オンプレミス型」もしくは「クラウド型」にするかを検討、決定する必要があります。それぞれの特徴と機能を紹介しましょう。

「クラウド型」とはインターネット経由で施工管理ソフトに接続して使用します。この方式のメリットは、会社内にサーバなど装置を設置する必要がない、導入期間が短く済む、導入コストが安い、どこからでもスマホでも接続が可能などの利点があります。

デメリットは、インターネット経由のためセキュリティで不安が残る、カスタマイズが自由にできないなどがあります。

「オンプレミス型」とは自社内に施工管理システムを独自に設置して使用します。メリットは、閉ざされたネットワークなのでセキュリティは強固、カスタマイズが実施しやすい、インターネット故障時でも影響なしなどがあります。

デメリットは、いろんな機器購入のため導入コストが割高となる、導入期間が長期となる、システム運用部門が必要などがあります。

導入にあたっては、このような項目を考慮してどのような施工管理ソフトの形態にするか検討してください。

施工管理システムソフトで効率的に仕事を進めよう


施工管理システムの導入直後は慣れないシステムに混乱するかもしれませんが、慣れてシステムを使いこなせれば業務の効率化が劇的に進みます。
多くのシステムは使い勝手を考慮して開発されているので、意外と早く慣れることが可能です。
「今までのやり方でうまく行っているから…」と現状に甘んじることなく、新しいものを積極的に取り入れてみてください。

 


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