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現場監督の向き不向きとは?現場監督の適性をチェック!

現場監督に向いている人がいれば、現場監督に向いていない人がいるのも事実です。
自分が現場監督に向いているか気になる場合は、現場監督の向き不向きをチェックしてみませんか?ぜひ、次の4つの適性チェック項目に目を通してみてください。

資格取得に意義を見出せる(Yes・No)

「現場監督」というのはいわば俗称で、法律用語としては主任技術者や監理技術者などです。
主任技術者になるには、2級建築士や2級建設機械施工技士、2級土木施工管理技士、2級電気工事施工管理技士などの資格を取得しなければなりません。

管理技術者になるには、それらの資格より上位に位置する1空建築士や1級建設機械施工技士、1級土木施工管理技士、1級工事施工管理技士などを取得しなければなりません。
いずれも簡単には取得できない資格です。

大きな組織を束ねたい(Yes・No)

現場監督はときに数十社の建設業者、数百人の作業員を束ねなければなりません。いわゆる「人のうえに立つ」仕事です。この仕事に就くには、「人のうえに立ちたい」という気持ちが必要です。
そして、自分が従えることになる人たちに敬意を払い、給料を支払う段取りを整え、安全を確保する覚悟がなければなりません。
それだけの責任を負う覚悟を持ったうえで大きな組織を束ねることに意欲がある人は現場監督に向いている人といえます。

コスト意識が高い(Yes・No)

極論すれば、予算に糸目をつけず大量の人員と最新の建設技術を投入すれば、建設工事は安全かつ確実に完成します。しかしそれでは大赤字になり、建設会社は倒産し、作業員は職を失うことになりかねません。

現場監督はそのような事態を招かないように、コストをしっかり把握する必要があります。
そのためには、作業員の能力を最大限引き出して最少人数で工事を行わなければなりません。

また現場監督は、原材料を無駄に使っていないか、作業に無理とムラがないか、効率的な仕事を行っているかといったチェックをしていかなければなりません。
コスト意識が高い人は現場監督に向いている人といえます。

安全意識が高い(Yes・No)

建設現場では1人の負傷者も死者も出してはいけません。
しかし建設工事は、なんの対策も講じなければ必ず事故が起きます。
事故を回避する研究は進んでいて、安全対策を積極的に取り入れれば、事故は限りなくゼロに近づきます。この仕事は、現場監督にとって最も重要になります。
したがって安全意識が高い人は現場監督に向いている人といえます。

まとめ

いくつ「Yes」と回答できたでしょうか。ただ、「No」が多かったとしても気にする必要はありません。
す。地道な作業に取り組めるかどうかも、現場監督に向き・不向きに関係してくるでしょう。

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