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新人現場監督が身につけたい!やりがいを感じるために必要な能力

現場監督は建築現場を取り仕切る役割を果たします。
若手のうちは上司や先輩に指導してもらいながら仕事をしたり、小さな現場を任されたりすることが多いです。
小さな現場でも、管理するのは大変で最初は上手くいかないことも多いかもしれません。
しかし、無事に工事を完成させたときのやりがいは格別です。
ここではやりがいを感じられるようになるまで、必要な能力について見ていきましょう。

リーダーシップ

どんな仕事でも、やりがいを感じられるポジションに至るにはリーダーシップが必要です。
職務上の地位が高くなれば、指示を出して取り仕切る立場になるでしょう。
しかし、現場監督の場合にはかなり早い段階でリーダーシップが求められます。
比較的小さな現場でも、20人くらいの職人に対して指示を出さなければなりません。
職人たちがそれぞれの能力を十分に発揮できるかどうかは、現場監督にかかっていると言ってもいいでしょう。
自信を持って指示を出し、なおかつ上から目線の態度にならないことが大事になるでしょう。
そのためには、コミュニケーション能力が必要です。
部下ではない職人たちに指示を出すという点が難しいところ。自分の指示や説明に納得していない職人がいたら、納得するまで説明することも必要になります。
そうすることで、職人たちからの信頼を得ることができて、モチベーションのアップにもつながるかもしれません。。
職人の人数も多い現場だと、統率するのが大変ですが、それだけやりがいも大きいです。

先を読む能力

現場監督の仕事のうちでメインになるのは工程管理です。
いつまでにどの作業をどこまで進めて、いつからどの作業を開始するのか計画を立てなければなりません。
先に済ませなければならない作業や、他の作業を終わらせてからでないと開始できない作業などもあります。
1つの計画が狂ってしまうと、その後の計画にも影響を与えることが多いです。
綿密に段取りを組む能力や先を読む能力が必要とされるでしょう。
例えば有能な現場監督は、職人に指示を出した後の確認を欠かしません。
指示通りの作業を行っているかどうか確認しておけば、間違った作業をしていた場合でもすぐに気づけます。
また、トラブルや建設工事ではイレギュラーなこともたびたび発生します。
しかし、多少のアクシデントが起こることを想定して、計画を立てていれば工期に遅れてしまうことはありません。
アクシデントが発生しても工期に間に合わせることができた場合には、現場監督として大きなやりがいを感じるでしょう。

現場監督として求められる能力を少しずつ育んでいこう

新人のうちはアクシデントに見舞われると、上司に助けを求めながら何とかやっていくことが多いでしょう。
しかし、自分で段取りを組み、イレギュラーなことも自分の力で切り抜けられるようになるとやりがいを感じるようになります。
そのためには、現場を取り仕切るためのリーダーシップや、先を読む能力を育んでいかなければなりません。

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