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【現場監督】職人同士のトラブルの対処法について

建設現場では、たくさんの職人が働いています。異なる会社に所属する職人たちが同じ場所で仕事をしているため、たまに職人同士でトラブルが起こることもあるでしょう。

現場監督は現場のマネジメントをするのが仕事であるため、職人同士のトラブルにも対処しなければなりません。では、実際に職人同士のトラブルに遭遇した時に、どうすればいいのか解説していきます。

トラブルを上手く仲裁するには

職人同士で軽いトラブルが起きても、たいていすぐに収まります。しかし、どちらも譲る気配がなく、喧嘩に発展しそうになることも稀にあるでしょう。

怒鳴り声をあげているのが聞こえてくれば、現場監督は近くに駆けつけます。ここで仲裁の方法を間違えてしまうと、かえって悪化させてしまう場合もあるため注意しましょう。

丸く収めるには、まずは当事者双方の話を聞くことが大切です。どちらか一方のみの話を聞いてもっともだと思っても、必ずもう1人の方の職人の言い分も聞くようにしましょう。

怒鳴り声をあげるくらいのトラブルに発展している場合には、どちらかが一方的に悪いのではなく、双方に落ち度があるというケースがほとんどです。そのため、双方から聞いた言い分をもとに、「…という点であなたが悪い」と双方に対して言って仲裁しましょう。

この際に双方に対して、平等に接することが大切です。どちらか一方に肩入れしてしまうと、かえって事態が悪化してしまいます。

そして、この次どうするのかということに目を向けさせると、どちらも怒りが収まりやすいでしょう。

トラブル防止のためにやっておくべきこと


建設現場で所属の異なる職人たちがお互いに邪魔だと感じるため、職人同士でトラブルが起こることが多いです。建設工事の作業をする職人だけでなく、電気工事をする職人や設備工事をする職人もいます。

どの会社に所属する職人も1つの建物を作るための作業をしているわけですが、所属が異なれば仲間意識のようなものはほぼないでしょう。そのため、職人同士がなるべく衝突しにくいような取り計らいが現場監督には求められます。

例えば、同じ時期に近い場所で作業をするのを避けるようにするといいでしょう。作業をする日程や時間が、ずれていればお互いに邪魔と感じることはないため、トラブルは発生しにくくなります。

ただ、工期にあまり余裕がない場合には、そのような対策が難しいことも多いです。

現場監督なら職人同士のトラブルの仲裁は避けては通れない

現場監督の仕事をしていると、職人同士のトラブルに遭遇する機会がいずれあります。
避けては通れません。そんな時には平等に接して言い分を聞くことが大切です。

必ずとは言い切れませんが、ほとんどの場合にこれで双方の怒りが静まるでしょう。また、トラブルを避けるような作業日程を組むことも大事です。

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