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1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収や給料は?電気工事士との違いや将来性を解説!

働く
公開日時 2022.07.21 最終更新日時 2024.04.09

電気工事施工管理技士の給料は、国内の平均年収より高く、将来性も高い仕事です。

しかし「仕事がきつい・大変」といった声を聞いて、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

電気工事施工管理技士の仕事はたしかに業務量が多く、簡単な仕事ではないかもしれません。

はじめのうちは大変かも知れませんが、技術や知識がついてくればうまく仕事をこなせるようになり、やりがいも感じられますよ。

今回は電気工事施工管理技士の年収や給料、将来性についてまとめています。

新しい資格取得にチャレンジしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


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目次

1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収・給料は安い?資格・地域ごとに解説

電気工事施工管理技士の年収と、国内の平均年収を以下の表にまとめました。

項目金額
電気工事施工管理技士の平均年収約498万円 ※求人ボックス
国内の全職種の平均年収約461万円 ※国税庁/平均給与
建設業の平均年収約475万円 ※国税庁/平均給与

電気工事施工管理技士(全体)の平均年収は約498万円で、国内の全職種の平均年収と比較すると37万円ほど高いです。

月給に換算した場合は初任給が約20万円、ある程度経験を積んだ人の給料は約44万円程度が目安となっています。

電気工事以外でも「施工管理」と名がつく職種は、比較的高い給料であることが多いです。

これは現場を円滑に管理できる人材が少なく、どの業種においても需要の高い存在だからです。

以下では「1級電気工事施工管理技士」と「2級電気工事施工管理技士」の平均年収や給料を比較していきます。

1級電気工事施工管理技士の平均年収・給料

1級電気工事施工管理技士の平均年収は以下のとおりです。

項目金額
1級電気工事施工管理技士の平均年収約498万円 
国内の全職種の平均年収約461万円 ※国税庁/平均給与
建設業の平均年収約475万円 ※国税庁/平均給与

1級電気工事施工管理技士の平均年収は、498万円前後が目安です。

建設業の平均年収が約475万円なので、これに比べると高い数値であることがわかります。

1級電気工事施工管理技士に限定して求人情報を探した場合は、最大で1,000万円以上の年収が提示されている案件も存在します。

専門性が高くなれば必然的に給料もあがっていくので、平均値より高い年収も十分ありえるでしょう。

2級電気工事施工管理技士の平均年収・給料

2級電気工事施工管理技士の平均年収は以下のとおりです。

項目金額
2級電気工事施工管理技士の平均年収約498万円 
国内の全職種の平均年収約461万円 ※国税庁/平均給与
建設業の平均年収約475万円 ※国税庁/平均給与

2級電気工事施工管理技士の平均年収は約498万円で、1級電気工事施工管理技士と変わらない結果となりました。

勤務年数やスキルによって給料は変動するので、1級・2級といった資格区分よりも実力で判断されるケースが多い可能性もあります。

1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収の差

1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収の差は以下のとおりです。

項目金額
1級電気工事施工管理技士の平均年収約498万円 
2級電気工事施工管理技士の平均年収約498万円

調べたデータによると、1級・2級の電気工事施工管理技士の年収差はあまりありませんでした。

上記はあくまで平均値となるので、実際には1級・2級の給与額に大きな差が出ている企業もあるかもしれません。

数値から判断する限りでは、資格区分の差があってもあまり給料額が変動しないケースもあるようです。

電気工事施工管理技士の地域別の平均年収・月収

地域別の電気工事施工管理技士の平均年収と月収は以下のとおりです。

エリア平均年収平均月収
(平均年収を12で割った数値)
北海道・東北地方約499万円約41.5万円
関東地方約527万円約43.9万円
甲信越・北陸地方約484万円約40.3万円
東海地方約503万円約41.9万円
関西地方約485万円約40.4万円
中国地方約465万円約38.7万円
四国地方約485万円約40.4万円
九州・沖縄地方約482万円約40.1万円

地域別で見たとき、もっとも高い平均年収だったのは関東地方の約527万円です。

一方、最下位だったのは中国地方で平均年収が約465万円、月収に換算すると約38.7万円という結果でした。

1級・2級電気工事施工管理技士として年収1,000〜2,000万稼ぐことは可能?

1級電気工事施工管理技士として年収1,000万円以上稼ぐことは「可能」です。

大手ゼネコンで大規模なプロジェクトの責任者になったり、独立して大規模な案件に携わったりすれば年収1,000万円を超える可能性があります。

2級電気工事施工管理技士の場合、対応できる業務に制限があるため、年収1,000万円超えを目指したい場合には1級電気工事施工管理技士の資格取得がおすすめです。

1級・2級電気工事施工管理技士と電気工事士はどっちのほうが高い年収を稼げる?違いを解説

1級・2級電気工事施工管理技士と電気工事士の違いについて、以下のポイントに沿って解説します。

  • 平均年収を比較
  • 仕事内容を比較
  • 合格率(難易度)を比較

どちらも電気工事に携わる仕事ですが、電気工事施工管理技士は「管理者」、電気工事士は「作業者」というのがおおまかな区分です。

それぞれの違いを把握して、自分にあう資格を見極めてください。

平均年収を比較

電気工事施工管理技士と電気工事士の平均年収を、以下の表にまとめました。

項目金額
電気工事施工管理技士の平均年収約498万円 ※求人ボックス
電気工事士の平均年収約417万円 ※求人ボックス

電気工事施工管理技士の平均年収は約498万円、電気工事士の平均年収は約417万円となっており、差額は約82万円です。

仕事内容を比較

電気工事士と電気工事施工管理技士の仕事内容の違いは、以下のとおりです。

資格名電気工事施工管理技士電気工事士
主な仕事内容建設現場における電気系統の保安や管理を行う住宅やビル、工場などの配線工事を行う
具体的な仕事内容現場または社内で保安計画やスケジュールを立てる(管理者)電気配線を繋ぐ工事をする(作業者)
管轄の官庁国土交通省経済産業省

電気工事士は職人として実際に現場で作業を行い、電気工事施工管理技士は管理者として書類作成やスケジュール管理などをします。

資格区分上では、電気工事施工管理技士のほうが上位資格となっており、電気工事士を取得したあとにステップアップとして受験する人が多いです。

合格率(難易度)を比較

電気工事施工管理技士(1級・2級)と電気工事士(第一種・第二種)の合格率は以下のとおりです。

資格区分筆記/学科技能/実地
2級電気工事施工管理技士58%45%
1級電気工事施工管理技士40%66%
第二種電気工事士70%67%
第一種電気工事士54%64%

どちらの資格もペーパーテストと、実際の技術を確認する技能/実地試験の2種類のテストがあります。

電気工事士の筆記試験の合格率は約70%となっており、難易度の高くない受験しやすい試験と言えます。

一方、1級電気工事施工管理技士の学科試験は約40%の合格率で、上記表のなかではもっとも難しい試験です。

1・2級電気工事施工管理技士と電気工事士の合格率・難易度について知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

1級・2級電気工事施工管理技士の難易度・合格率は?受験資格なども解説

電気工事士試験の難易度・合格率は?独学でも合格できる勉強方法のコツも紹介

1級・2級電気工事施工管理技士を取得するメリット

ここからは、電気工事施工管理技士資格取得のメリットについて解説していきます。

電気工事施工管理技士資格は建設業法第27条に基づく、国土交通大臣指定機関が管轄するれっきとした国家資格です。

この資格を取得することで、自分へのメリットに加えて企業側(雇用主側)にもメリットが生まれます。

ここでは、主として、「今後の転職や独立・昇格などの将来設計」や「企業側」のメリットについて触れていきます。

※参照:建設業法第27条

1:転職に有利になる

電気工事施工管理技士資格取得によるメリットの1つ目は、「今後の転職活動を有利に進められる」点です。

電気工事施工管理技士資格保有者は、電気工事のスペシャリストであるため、建設現場を監督・管理する立場にあります。

これらの業務を主としている、ゼネコンへの転職を有利に進めることが可能となります。

ただし、ここで注意が必要なのは、電気工事施工管理技士は実際に電気工事を行うことができないことです。

あくまでも電気工事施工管理技士は、施工管理業務および電気設備の定期点検等の実施などを業務範囲としている点を押さえておく必要があります。

2:独立しやすい

電気工事施工管理技士の資格のみでは、電気工事を実際に行えないので、電気工事士の資格を合わせて取得することがおすすめです。

実際に電気工事を行えるようになれば、独立開業も可能です。

独立を果たすことによって、電気工事分野において多種多様な業務に携われるようになり、安定した収入を得られるようになるでしょう。

3:企業側にも利点がある

電気工事施工管理技士の資格取得は、資格保有者のみのメリットにとどまらず、企業側にもメリットを生み出せます。

国家資格取得者が所属する企業は、電気工事の技術評価を高めることができます。

技術評価が上がれば、入札制度を採用している施工会社の選定において有利に作用し、受注が増える可能性もあるでしょう。

これに加えて、安心・安全な施工業務を展開できるようになり、より良い事業を実現することも可能となります。

4:主任技術者になれる

電気施工管理技士を取得すれば、級種別によって該当する工事の「監理技術者」または「主任技術者」になることが可能です。

「監理技術者」は、元請けの特定建設業者が総額4,000万円以上の下請契約を締結した場合に、工事を実施する場所に設置することが求められています。

「主任技術者」に関しては、元請け・下請けにかかわらず、監理技術者が必要な工事以外のすべての工事において設置することが求められています。

これらの重要な任務を担うためには、施工管理技士の取得が条件となるため、資格を保有していることで優遇を受けられるようになるのです。

1級・2級電気工事施工管理技士として年収・給料を上げる方法

1級・2級電気工事施工管理技士として年収・給料を上げる方法は、以下のとおりです。

  • 1級電気工事施工管理技士を取得する
  • 実績を積んでスキルを高める
  • 大手企業に就職・転職する

上位資格である1級電気工事施工管理技士を取得したり、実績を積んでスキルを高めたりすることによって、難しい業務に対応でき年収・給料が上がります。

また大手企業に就職・転職すると資格手当や残業手当が出るので、もらえる報酬がアップします。

1級・2級電気工事施工管理技士の就職・転職先

1級・2級電気工事施工管理技士の就職・転職先は以下のとおりです。

  • 大手ゼネコン
  • 大手サブコン
  • ディベロッパー
  • 建設コンサルタント
  • 設計事務所
  • 不動産管理会社
  • 電力会社

大規模な工事を担当する大手サブコン・ゼネコンに転職できればよい条件で働けるので、スキルがある方は就職・転職を検討してみてはいかがでしょうか。

電気工事施工管理技士としてこれから働きたい方や、現在の職場よりも待遇がよい職場で働きたい方は施工管理求人「俺の夢」をぜひチェックしてみてください。

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1級・2級電気工事施工管理技士が「やめとけ・きつい」と言われる理由は?

電気工事施工管理技士についての情報を調べていると「電気工事施工管理技士はきつい」「電気工事施工管理技士はやめとけ」といった内容を目にすることがあります。

電気工事施工管理技士にマイナスイメージを持ってしまう原因は、主に以下の3つの理由があります。

  • 休みが少ない
  • 仕事の作業範囲が広い
  • 残業が多い

ただし、これらの理由は他の仕事にも当てはまるので、電気工事施工管理技士だけが「特別にきつい仕事」というわけではありません。

休みが少ない

電気工事施工管理技士の仕事は休みが少ないと言われていますが、企業や現場、繁忙期などの時期によっても異なります。

建設現場は土曜日に稼働している場所も多く、電気工事施工管理技士も週休2日を取りにくいのが実情です。

とくに大手ゼネコンの現場は納期が厳しいケースもあるので、ゆっくり休むことが難しい時期もあるかもしれません。

仕事の作業範囲が広い

電気工事施工管理技士の業務範囲は幅広く、実際に現場に出向くことと、社内でのデスクワークの両方があります。

現場では実際の進捗状況の確認や、他業者との打合せや連携、職人の作業内容のチェックなどを行います。

社内に戻ると、パソコンで管理表を作ったり図面の作成をしたりと、マルチタスクに動かなくてはなくてはなりません。

さまざまな業務を同時進行することになるので、こうした業務が苦手な方にとっては負荷のかかる仕事内容に感じることがあります。

残業が多い

働く環境の面では、残業が多いこともデメリットのひとつです。

現場が動いていると現地に行かなくてはならないため、他の業者に合わせて早朝から出勤することもあります。

現場の作業員は暗くなったら作業を終えることが多いですが、電気工事施工管理技士は事務作業もしなくてはなりません。

毎日の進捗状況を記録しなくてはいけないので、一日の仕事が終わるまで帰宅できないこともあります。

1級・2級電気工事施工管理技士の将来性は?

「つらい・きつい」と言われてしまうことがある電気工事施工管理技士ですが、この仕事の将来性は非常に高いです。

主な理由には以下のようなものがあります。

  • 電気工事業界が人材不足である
  • 若手の電気工事施工管理技士が少ない
  • どんな建設現場でも電気工事は必須
  • オール電化が増えている

さまざまな建設現場で活躍できる電気工事施工管理技士は、今後も仕事が減る可能性が少ないです。

職人や管理職の高齢化が進んでいるので、資格を持っている若手の人材は多くの企業から求められる存在でしょう。

現場でのスキルを高めていけば、将来的に年収が大幅にアップする可能性も期待できます。

これから電気工事施工管理技士を目指そうと考えている人は、ぜひ早めに行動してみてください。

1級・2級電気工事施工管理技士の年収に関するよくある質問

1級・2級電気工事施工管理技士の年収に関するよくある質問に対して回答します。

  • 1級・2級電気工事施工管理技士として就職できるホワイト企業はありますか?
  • 1級電気工事施工管理技士の難易度を教えてくれませんか?

電気工事施工管理技士として就職できるホワイト企業や、試験の難易度について知りたい方は以下の内容を参考にしてみてください。

1級・2級電気工事施工管理技士として就職できるホワイト企業はありますか?

1級・2級電気工事施工管理技士として就職できるホワイト企業はあります。

求人サイトには完全週休2日制を導入していたり、資格手当を出していたりするホワイト企業の求人が掲載されています。

現在の職場の労働環境に不満を抱えている方は、施工管理求人「俺の夢」で電気工事施工管理技士の求人をチェックしてみてください。

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1級電気工事施工管理技士の難易度を教えてくれませんか?

2022年度の1級電気工事施工管理技士の合格率は第一次検定が38.3%、第二次検定が59.0%でした。

過去3年間の試験の合格率は以下の表のとおりです。

年度第一次検定(学科)第二次検定(実地)
2022年38.3%59.0%
2021年53.3%58.8%
2021年38.1%72.7%

1級電気工事施工管理技士の平均合格率は45〜70%ほどであり、しっかりと対策をすれば合格できる資格です。

電気工事施工管理技士の試験の難易度・合格率について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

1級・2級電気工事施工管理技士の難易度・合格率は?受験資格なども解説

1級・2級電気工事施工管理技士になるなら施工管理求人「俺の夢」がおすすめ

このように、電気工事施工管理技士の年収は平均540万円前後と高い傾向にあります。

電気の設置や保守は個人宅や大型施設、工場など多数の現場で必要とされるので、非常に活躍できる仕事です。

資格を取得しておけば、就職や転職の際にも有利になる他、スキル次第では年収アップ十分期待できます。

電気工事施工管理技士の資格取得を目指している方も、すでに資格を取得していて年収アップを目指している方も、まずは実際の求人を見て、「どんな仕事なのか」、「どれくらいの収入が期待できるのか」等をイメージしてみましょう。

ちなみに、当社・株式会社夢真が運営する求人サイト「俺の夢」にも電気工事施工管理技士の求人が多数掲載されており、全国に約500件もの案件があります。

ちなみに下記2件は、実際に「俺の夢」に掲載実績のある求人情報です。

仕事内容新築工事に伴う電気設備施工管理の仕事
必要資格2級電気工事施工管理技士
年収例経験29年/51歳/男性:年収504万円
仕事内容電気設備施工管理/RC造マンション新築工事
必要資格1級電気工事施工管理技士
年収例経験22年/45歳/男性:年収936万円

いずれも高めの年収設定になっており、需要の高さが伺えますね。

当社運営の求人サイト「俺の夢」は、建設求人派遣事業に携わって30年以上のノウハウをもとに、転職者のサポートに力を入れています。

その結果、利用者の約9割が年収アップに成功した実績がありますので、電気工事施工管理技士としてステップアップしたい方は、まずは当サイトの求人案件を見てみてください。


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1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収や給料は?

1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収は、498万円前後が目安です。
月給に換算した場合は初任給が約20万円、ある程度経験を積んだ人の給料は約44万円程度が目安となっています。

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