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施工管理技士の種類は6種類12階級!あなたにピッタリの資格はなに?

建設業に従事していると、資格の有無でできることとできないことが分かれることから、資格の取得を考える方も多いのではないでしょうか。建築業の資格である「施工管理技士」には6種類・12階級が存在します。施工管理技士の6種類の資格、どれを取得するかお悩みの方に、それぞれの特徴をご紹介します。

施工管理技士の資格の効果は?

施工管理技術検定試験に合格すると、「1級建設機械施工技士」というようにその種目の名称と級を関する技士の称号を称することができるようになります。
施工管理技士の資格を持つということは、一定水準以上の施工技術を持つということが公的に認められることになります。

6種類の施工管理技士検定

建設機械施工技士

建設機械施工技士は、さまざまな建築機械を用いた施工に関する資格で、取得することで指導を行ったり、監督したり、主任技術者として施工管理することが可能になる資格です。
施工管理技士の中では最も古くからあり、建設現場に欠かせないブルドーザーや油圧シャベル・ロードローラーなどの扱いのプロフェッショナルと認定されることから、資格を取得する人も多い資格です。

土木施工管理技士

土木施工管理技士は主に河川・道路・橋などに関わる土木工事の現場で主任技術者や監理技術者になるための資格です。土木工事自体は無資格でも行えますが、この資格を取得することで主任技術者や監理技術者になることができ、施工計画の作成などに携われるようになります。現場監督以上の立場になるには必須の資格であり、建築業界に一生身を置くつもりなら取得しておきたい資格です。

建築施工管理技士

建築施工管理技士は、建築現場で全体を指揮するための資格です。建築施工管理技士には、「管理する能力」が求められ、応用力がありコミュニケーション能力に自信がある人に向いている資格といえます。責任重大な立場となるため、資格手当なども期待できます。

電気工事施工管理技士

電気工事施工管理技士とは、電気工事の管理・監督をするための資格です。電気工事施工管理を行うためには、電気工学の基礎知識や、施工管理法・電気法規を習得することが必要であり、この資格を取得することでその知識を持つことを国に認められたということになります。

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士は、ダクトや下水道配管、冷暖房設備、浄化槽などの管工事に関係している仕事を受け持つための資格です。

造園施工管理技士

公園・庭園はもちろん、屋上の緑化や道路緑化工事などを適正に施工するための主任技術者や監理技術者育成のための資格です。1級を取得することで自治体が発注する造園工事や緑化工事を請け負うことができるため、造園業者などから評価が高い資格です。長年施工管理技士資格の中で最も簡単とされていましたが、近年の合格率から見ると最難関の資格となっています。

施工管理技士の資格でキャリアアップ

建築現場に携わる人にとって、施工管理技士の資格を持つことはキャリアアップに繋がります。周囲の信頼を得られることはもちろん、資格手当等給料面でも有利になることが多いので、キャリアアップを目指してみてはいかがでしょうか。