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【あの時はこうだった】建築現場の上司の自慢話に乗るコツ<武勇伝編>

上司が昔の自慢話、「昔は、俺は〇〇だった」などという武勇伝を語りたがる場合があります。
昔と現在では時代背景も異なり、多少感覚的にずれることもありますが、上司が若いころに苦労した話や成功した話は、参考になることも含まれているはずです。
上司に気持ちよく武勇伝を披露してもらえるよう、上司との会話を弾ませるコツをご紹介します。

武勇伝が聞けるのはチャンスと思え!

「俺がおまえと同じくらいの年の時は、こうだった」、「俺は若手の時は、こんな成果を上げた」、上司の口から過去の自慢話を聞く機会があれば、それは上司との距離をぐっと縮めるチャンスです。
苦労した話や、自分の手柄話を共感して聞いてくれる相手には、人は心を開くようになります。
上司との会話を弾ませ、上司との関係性を良好なものにしたいと考えている人にとっては、武勇伝を聞かせてもらえることは願ってもないチャンスです。
逆に、上司との距離を縮めたいと考えている場合には、上司に悩みごとの相談をし、上司が過去に成功した事例や実践した事例を聞きだすのも一つの手段です。
上司も部下に慕われる上司でありたい、頼られる上司でありたいと思っていることがほとんどです。
悩みを打ち明けられ、過去の成功例を問われれば、喜んで教えてくれるでしょう。

大げさなリアクションで盛り上げる

上司が武勇伝を話す時は、どうだ、すごいだろうという気持ちで話しているはずです。
聞き手もその話に同調して相槌を打ってあげれば、話す側も気分よく話を続けられるようになります。
「さすがですね!」、「すごいですね!」と多少大げさなくらいに驚いてみせましょう。
誰だって人に認められ、褒めてもらえるのはうれしいことです。
自慢話であっても、過去の苦労や成功があるからこそ上司は今のポジションに就いているのです。
武勇伝の中には、今の自分にも活かせるヒントが隠れている可能性が大いにあります。
話を聞きながら、気になることがあればどんどん質問をしていきましょう。
自分の話に関心を示してくれる部下には、上司もどんどん自分の成功した話を教えてくれるでしょう。

「さすがですね!」の一言が心をつかむ

武勇伝を語りがちな上司を面倒くさいと思ってしまうこともあるかもしれません。
しかし、「さすがですね!」の一言で上司の心をがっちりつかむこともできるのです。
褒められて悪い気がしない人はいません。
上司の武勇伝に大げさなぐらいに相槌を打つだけで、上司との関係性が良好になれば仕事もやりやすくなります。
そして、自分の成長にもつながるヒントが隠されている武勇伝は、率先して聞かせてもらいましょう。